- midorinitto.mp4
- 295.09 MB
- 472105bf27c12b119e
- 3210
- 2018-11-19
- ¥じょい
- シロウト・ハメ撮り・個人撮影
- UNKNOWN
-
Description
夏。開放的な季節です。
新たなる出会いを求めて、僕は近所の夏祭りに繰り出しました。
しかし、なかなか難しいものですね。
祭りって。
ほとんどの女の子が、グループかカップルで来ています。
一人で来るなんて、そりゃありえません。
カップルなんて声かけられるはずはないし、グループだと男女比が合わなくてごめんねされます。
せめて二人組ならと思って、二人組中心に声をかけていきました。
(うまくいけば3Pもあるかもとムフムフ妄想しつつ)
でも、二人組でも成功率は低かったのです。
一人がかわいくても、もう一人がドブスだったり。
いい感じで話が進みそうになっても、ブスの方が嫌だとか渋りだしたり。
本当、ブスって百害あって一利なしです。
顔が悪いから、心までひねくれてしまっているパターンがとても多いです。
可愛い子を妬んでいるから、タチが悪いです。
そんな女相手では、チンポの立ちだって悪いです。
で、お祭りが終わる頃に、やっと見つかったのが、「ねね」&「のり」の二人組。
ねねは、色白スレンダー系、のりは巨乳で浅黒い感じでした。
顔は、二人ともめっちゃかわいいです。そして、エロいです。
二人とも私服で、地元の学校に通う現役女子校生。
三人で、近所の居〇屋に行きました。
オゴるというと、ほいほいついてきました。
まあ、二人とも、ヒマだったのでしょう。
ヒトのオゴリだと思って、ガンガン〇を飲みます。
この先の、美少女との3Pを考えたら安い投資です。
1時間ほどして、のりの携帯が鳴りました。
それまでキャッキャッしていたのりの声のトーンが突然甘ったるくなりました。
ニャンニャン言葉で電話対応しています。
男か、ととっさに閃きました。
これが、的中。
なんと、彼氏がバイトが急きょなくなったから、会いたいと言ってきたそうです。
「じゃあそういうことで、ご馳走様でしたー。あと、よろしくね」
と悪びれる様子もなく、のりは姿を消してしまいました。
さんざん飲み食いしといてそりゃないぜ…
「あの子って、いつもああなんです、すいません…」
残されたねねも、バツが悪そうでした。
かくなる上は、ねね一人でもゲットしなければ。
いや、ねねには二人分しっかりと奉仕してもらわなければ、勃起はまくっている僕のチンチンに申し訳が立たないぞ。
僕は半ば強引に、ねねをホテルに連れ込みました。
ねねは、一人なって、かなり緊張しているようでした。
元々、のりの方が社交的で主導権を握っていたようなので、無理もありません。
けれど、僕は引きません。押して押して押しまくります。
服を着せたまま、パンチラをさせたり、お尻を触ったり、オッパイを揉んだり。
ねねはめちゃくちゃ細いのに、わずかについた肉はしっかりと柔らかく、上質の和牛と相対しているようでした。
肌がめちゃくちゃ綺麗で、白くて、乳首なんて漫画でしかお目にかかれないような淡いピンク色でした。
そして、ニット服に、ニーソという組み合わせがまた何ともエロい。
オマンコも、毛が薄くてとてもいやらしい。
毛の間から、割れ目がチラチラ見えちゃうんです。
丹念に生フェラチオしてもらいました。
夏はやっぱり、生でしよう。生ビー〇、生フェラ、そして、生ハメ!!
オマンコも、とてもよかったです。
脚が細長くて綺麗で。
蛙のように脚を開かせている姿、興奮します。
スレンダーだからポッコリ下腹なんかとは完全に無縁。
上質なくびれが、曲線で彩る女性美の何たるかを教えてくれます。
こんなに均整のとれたプロポーションは、1000人に1人ぐらいではないかと思います。
何度だってピストンしたくなります。
いつまでも抱いていたくなります。
だけど、悲しいかな、いや、嬉しいかな、どうかな、気持ちよすぎるオマンコは着実に僕を絶頂へと導きます。
高まり高まり、とうとう、白いマグマが噴出。
その真っ白な柔肌に、穢れた精液をどっぷりと吐き出しました。
3Pできなかったのは残念ですが、一人に集中して楽しめたのでまあ、良しとします。
電話番号はGETしたので、どうにかこうにか説得して、次回はのりを交えて3Pをしたいものです。
【内容】
動画20:58
mp4
顔映っています
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