- brmn254.mp4
- 1.3 GB
- 486995c0530e520479
- 6053
- 2018-12-04
- BORMAN(整理中)
- 盗撮風シュチュ
- 制服女子 優等生 アイドル風 ミニスカート 綿パンツ 生足
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Description
日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付け、一度ならず複数回にわたってパンツを撮影します。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
重ね履きがスタンダードになっている昨今でも生パンであることを確認したお気に入りのJKちゃんを尾行追跡や張り込み待ち伏せ等で何度も撮影に及びます。
前回から引き続き被害者は同じ娘です。
今回はお部屋の様子というまさにプライベートと呼べる画像も同梱しております。
お部屋のドアにダイエットの目標やルールを貼り付けるといったことをしており、やはりスタイルには気を遣っている様子が窺えました。
4回目となったこの日は女の子の日も終わっているだろうと踏んで、この娘が降りる駅まで張り付いて撮影を続けようと決めていました。
これまでと概ね同じ時間に駅へやってきたのでホームへ向かう人の列に紛れ込んで追跡開始です。
電車に乗る位置も決まっているようで、やはりこれまでと同じところで立ち止まったのでその後ろに並んで撮影を始めました。
ところがこの娘がすぐにその場所から離れてしまいます。
不審に思われて4回目にして移動されてしまったかと一瞬気落ちしましたが、どうやら改札の方へ向かっているようでした。
念のため追って確認してみると、改札からも出ることなくトイレへ向かったようです。
怪しまれたわけではなさそうだと安心しつつ売店で少し時間をつぶし、ホームへ戻ってきてまた同じ場所に立ったこの娘の後ろへ入って撮影を再開しました。
ホーム上での撮影は無事に、そして順調に続きますが、この日は次の電車が来るまでの時間がやけに長く続きました。
こういうときに限って後ろや横に並んでくれる人もなかなか来ません。
ホーム上でこの娘と2人で並んでいる時間が長く続くのは、それはそれで精神的に辛いものがあります。
毎日この駅を使っているはずのこの娘も途中で痺れを切らしたのか、身を乗り出して電光掲示板を確認していました。
(なぜか次の電車の到着時刻は表示されていません)
ようやく接近アナウンスが流れ、足元に置いたスクールバッグを拾うためにこの娘が大きく前屈みになります。
今回もカメラの向きを微妙に外してしまいましたが、元の角度が深めだったためか、パンツとスカートの間からお腹とおへそが見えていました。
やっと来た電車に一緒に乗り込み、撮影の舞台が電車内へ移ります。
この日も一番奥の優先席が空いていましたが、前回同様この娘は座らずに立っています。
確認できる限りでは周囲にお年寄り等も見られませんでしたので、この日もそこへ座って前から撮影を始めました。
この娘はそんなことには気づかずずっとスマホを眺めており、開き気味になった脚の間にカメラを向けます。
ここで少し足を上げてカメラをスカートの中に入れ、より近くからパンツを撮影することを試みました。
しかし、普段はやらない体勢だったので角度が合っているのかどうかハッキリしないまま撮影を続けた結果、結局角度が合っておらずギリギリでパンツが映らない状態になっていました。
それ以外の部分では開いた脚の間からパンツが捉えられております。
乗り換える駅へ着いたあとも追跡を続けます。
ホームで電車を待っているこの娘の背後に張り付いたままスカート内の撮影を再開しました。
ところがここで再びイベントが発生します。
同じ制服を着たJKちゃんが突然横からこの娘に飛びついてきました。
一瞬面喰いましたが、制服とその後のやり取りを見るに友だちのようです。
それまでは仏頂面だったこの娘に笑顔が見られ、大きな身振り手振りとともにおしゃべりに盛り上がりながら、やってきた電車に乗り込んでいきました。
電車内はそれほど混んでいませんでしたが、向かい合っておしゃべりするためか2人とも座らずに奥のドア側へ行きます。
こちらもそれを追って角の座席の前方付近に立ってこの娘の顔をおさめられる位置で撮影を続けました。
JKちゃん2人のガールズトークが繰り広げられる中、この娘に集中して撮り続けます。
しかしその位置からではパンツを撮影することが難しいことがわかっていました。
さすがにその場から2人に寄るのは無理があるので、次の駅に着いたときの状況を見てパンツが撮影できる位置を模索しようと考えていました。
ですが、駅に着くとその心配も無用になります。
こちら側のドアが開いたことで、乗降の邪魔にならないようにこの娘が少し移動してこちらへ寄る形になりました。
その後、つり革につかまったままおしゃべりを続けるこの娘でしたが、近くなったことでスカートの中をしっかり捉えられるようになります。
パンツにカメラが向いていることには気づかないまま盛り上がっており、話の内容が途中からノロケ話になったようでお腹いっぱいといった様子の友だちの反応も窺えます。
そのまま長時間フロントを撮影し続け、2人の学校も最寄り駅に着いて一緒に下車したところでこの日の撮影は終了しました。
すぐにデータを確認してみると、この娘がこの日着けていたのはまさかのクマちゃんパンツ。
水色の生地にクマちゃん柄がプリントされた生パンというのは本人のオシャレなイメージとはだいぶかけ離れていますが、こういった年齢相応の可愛らしいパンツもまだ所有していると見られます。
今回は乗車駅から降車駅まで張り付いて17分以上の撮影時間になったため1回分となっておりますが、終盤まで見応えのある内容となっております。
友だちとのやり取りの中でこの娘の声や笑顔から性格的なところまで垣間見れる内容ですので、同梱の画像とあわせてこの娘のパンツをぜひじっくりご覧ください。
[動画データ]
17分48秒 / 1920×1080 / 30fps / 1.3GB / mp4形式 (H.264エンコード)
[画像データ]
SNSから取得した画像5点
・本商品には児童ポルノと定義される画像または映像は含まれておりません。
・本商品に付属の画像データは公開されたSNS上から独自に取得したものです。
・動画では顔、パンツにモザイク処理をしておりません。
・画像、動画等の転載を禁じます。