Description
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は四国のうどん県として名高い県に住む10代のJKちゃんです。
見た目はまだまだ子供で、愛くるしいお顔と華奢な身体付きをしております。
しかし実はかなりの秀才女子のようで、この年にしながら英語ともう一か国(珍しい国なのでここでは伏せますが)の言葉がペラペラらしいのです。
この日もかなり難易度の高い本試験を受けに東京まで来たようですね。
何年も前に外国語に興味を持ち、自分で調べて勉強したりその国の映画を観たりしているうちにどんどん理解し、さらには話せるようになっていったみたいです。
こういう子のことを天才といったりするのでしょうか?
少し話してもらったのですが、英語すら微妙な私ちんぷんかんぷんでさっぱり分かりませんでした。
将来は通訳さんになるのが夢だと言っていましたが、彼女なら間違いなくなれるでしょう。
しかしそれ以外は本当に普通の若い女の子なんです。
東京に来るのは初めてだったみたいで、ちゃんと地下鉄に乗れるか不安だったと屈託のない笑顔で私に話してくれました。
彼氏はいるのか聞いてみると、恥ずかしそうに顔を赤らめながら
「うーん…欲しいんですけどねー…」
素晴らしい美少女です。
彼女の将来はきっと輝かしいものになると確信しながら、夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
天使の寝顔をしながら、なんという無防備な恰好をしているのでしょう。
ピンクのかわいらしいキャミソールに縞々の綿パンでスヤスヤしています。
色白で細い文学少女っぽい二の腕や太ももが眩しいです。
こんなにテロテロのキャミだけでは少しめくっただけで乳首が見えてしまうではないですか。
やはり天才とはいえ田舎暮らしのJKちゃんです。
こういった警戒感はまったく無いのでしょう。
こんな寝姿を見せられてはいたずらすることさえ躊躇してしまいます。
(やはり今日は止めておこう)
心ではそう思ったのですが手は無意識に彼女のおっぱいを揉んでいました。
小ぶりでかわいらしいですが、しっかりとした弾力のある柔らかいおっぱいをしています。
しかも少しキャミを引っ張っただけでぷっくりとした新品の乳輪と乳首が見えてしまったではありませんか。
もう止めることはできません。
キャミソールの中に手を入れて、天才文学少女の小さなおっぱいを揉みしだきます。
手の平で簡単に収まってしまう子供のようなおっぱいを揉んでいると興奮と同時に背徳感がものすごいです。
真っ白で細身な太ももにも手を置いてみます。
すべすべとした吸い付くような肌感が素晴らしいです。
太ももを撫でまわしつつ、もりっと膨らんだ股間部分にも目をやります。
なんといういやらしく盛り上がったおまんこをしているのでしょうか?
中心部を手でツンツンつついてみます。
絶対にまだ男に触られたことはないであろう、やわらかい女性自身を執拗にいじくりまわします。
ゆっくりパンツを捲ってみると薄めですがナチュラルに生えている陰毛がたまりません。
さらにその中にとてもキレイにぷっくりと膨らんだ大陰唇も最高にエロいです。
思わず直にこねくり回してしまいました。
こんなに弄ばれているのもかかわらず天使のような寝顔で寝ています。
彼女の唇におじさんはキッスしたくなってしまいます。
そっと顔を近づけて天使の唇を奪います。
これが彼女のファーストキッスになってしまいました。
最高に美味しい唇です。
たまらずキャミを捲り上げてぷっくり乳首にむしゃぶりつきます。
なんという美味でしょうか。
新鮮な青い果実をおじさんの熟しきった唾液で汚していきます。
ピンと尖った乳首はぬるぬるの粘液をまとってさらに神々しく輝いています。
両方の乳首を遠慮なしにむしゃぶり尽くしてしまいました。
脚を強引に開かせ、股間の中心部も執拗に責めます。
開脚させたままパンツを脇からめくると、ぱっくりとしたアソコが丸見えになってしまいました。
心なしか若干湿っているようにも見えてしまいます。
これだけ身体をいたずらされ、舐られているうちに無意識にも感じてしまうものなのでしょうか。
もしくは天才だからこその感性なのかもしれません。
我慢できなくなった私はズボンを脱ぎ捨てて、パンパンで爆発寸前のちんこを真っ白なお尻に擦り付けることにしました。
綿パンの中に差し込み、パンツとお尻に挟まれた感触を存分に楽しみます。
彼女のおっぱいを揉みしだきながらこれでもかと言わんばかりに一物を遠慮なく押し付け擦ります。
さらに太ももの隙間にちんこを差し込み、より激しく動かします。
なんという興奮でしょうか?
若くハリのある、柔らかい太ももに挟まれながら擦り付けているとすぐに絶頂を迎えてしまいました。
引き抜いてぷりぷりのお尻にどろどろの濃い精液をぶちまけてしまいました。
ねっとりと彼女のお尻を伝って流れていく子種たちがいやらし過ぎます。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:18分49秒
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