Description
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は23歳で中部地方の中学校に勤めている日本史の教師をしている女の子です。
まだ一年目の新任の先生のようですが、こんなに若くてかわいい先生がいたら学校では大人気なのではないでしょうか。
多感な思春期の学生たちからしたら夢のようですね。
かくいう私も学生時代は若い女の先生の白いブラウスから透けるブラジャーを見てフル勃起していたものです。
当然その日の夜はその記憶で何回もシコっていました。
きっと彼女も夜な夜な生徒たちのオカズにされてしまっていることでしょう。
白い肌にツヤツヤに整えられた髪の毛の美人教師なんて最高のオカズですからね。
彼女も生徒からセクハラとも取れる言動を受けることは日常茶飯事のようで、
「エッチしたことあるの?」「おっぱい触らせて」などは何回も言われたことがあるようです。
「いちいち気にしてたらやってけないですよw」と笑って話していました。
彼女はさっぱりとした性格っぽいのでうまく受け流せるのでしょうが、その辺が敏感な女性だとストレスがすごそうですね。
それが原因で教師を辞めちゃう若い人も多いみたいです。
彼女ががんばって教師を続けるため、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくと布団に埋もれるようにして眠っています。
ツヤツヤの黒髪と半分だけ出ているお顔がとてもかわいらしいですね。
そっと布団を捲り上げると、ラフな感じの赤っぽいTシャツを着用していました。
手の甲をそっと横乳のあたりに押し付けてみます。
ノーブラの柔らかな感触が指先に伝わってきます。
今度は手の平で乳房を包み込み、ゆっくりと力を込めて鷲づかみにしていきます。
Tシャツの上から何度も揉みしだき、柔らかなおっぱいの感触を存分に楽しみます。
Tシャツの首元を引っ張って中を覗き込んでみます。
とてもキレイでコリっとした乳首が確認できました。
真ん丸で小さめな乳輪がソソりますね。
そのまま手をTシャツの中に入れて生乳の感触を楽しませてもらいます。
なかなかボリューミーで揉みごたえのあるおっぱいをしておりました。
こんなおっぱいをしていたら生徒たちが揉みたがるのも無理はありませんね。
さらに下半身のほうまで布団を捲り上げてみるとピンク色のジャストフィットなパンティを履いておりました。
真っ白でむっちりとした太ももがとても刺激的ですね。
下からTシャツを捲り上げてキレイな乳首を完全に露出させてあげます。
とても美しいピンク色の乳首ちゃんですね。
露出させた両方の乳房を揉みしだき、乳首を好き放題にこねくり回します。
触っているうちにコリコリに硬くなってきた乳首をおじさんの舌でねっとりと舐め上げます。
眠りながらも感じているのか身体をくねらせて私の舌使いを味わっているように思います。
たっぷりと唾液を含んだおじさんの舌で乳首にむしゃぶりつきます。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
乳房を揉み上げながらピンと尖る乳首を執拗に舐め上げ続け、ぬるぬるの唾液でたっぷりと汚してあげました。
乳首から唾液が糸を引いている様子はいつ見ても興奮してしまいます。
さらに彼女の唇にも優しくキッスしてあげることにしました。
無垢な寝顔の唇に無理矢理舌を押し付け、唇を舐めまわしながら強引に彼女の口内に差し込んでいきます。
柔らかな彼女の唇をおじさんの舌で浸食していきます。
熱いキッスをしながらおじさんの唾液をたっぷりと彼女の口内に流し込みました。
情熱的にキッスをしすぎたせいか、違和感を感じたようで彼女が動き出したので驚いて様子を見ます。
それでも起きる様子はありませんでしたので、今度は下半身のほうを責めていきます。
むっちりとした太ももを撫でまわしつつ、お腹のほうからパンティをまくって中身を確認します。
小範囲に生えている陰毛がいやらしいですね。
さらに強引に彼女の足を開脚させて股間の中心部分を刺激してあげます。
パンティにくっきりと浮き出ているマンスジに指を這わせ、クリトリスの辺りを強く押し込んでみます。
ぷにぷにのスケベな感触が伝わってきます。
グリグリと刺激しながらパンティの脇からまくり上げ、直に女教師のおまんまんと対面させてもらいます。
キレイなおまんこはなぜかしっとりと湿っているようでした。
寝ながらも私の愛撫で感じてしまう変態女教師ですね。
最高に興奮してしまった私はギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
キレイな乳房を揉みしだきながら彼女の唇にも我慢汁がたっぷりと付着した亀頭を押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
さらに乳首にもギンギンの肉棒を押し付けて、亀頭で乳首のコリコリの感触を楽しみます。
あふれ出た我慢汁が乳首にもたくさん付着してしまいました。
完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
体勢を強引に横向きにし、ズボンを脱いでギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
真っ白で豊満な乳房を揉みしだきながら、パンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しませてもらいます。
意識のない女教師の乳房を揉みしだき、乳首にむしゃぶりつき、肉棒をお尻にこれでもかと言わんばかりに擦りまくります。
彼女の生徒たちこれを見たらどう思うでしょうか。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
愛し合うカップルのように乳房を揉みしだきながら股間と股間を擦り合わせて快感をむさぼります。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女の股間めがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
つるつるの素材だったのでパンティを伝って下に精液がどんどん流れていってしまいましたが、それでも少数の精液が彼女のパンティにしがみついているようです。
さすが私の強靭な精子たちですね。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:24分15秒
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