- 0409_R.mp4
- 246.13 MB
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- 10138
- 2020-11-26
- ラリホー魔(妹ょ)
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
友人が私の家に遊びに来ている時に撮影。
そして私には中になったばかりのいもおとM(仮名)がいます。
友人と2人私の部屋で昼間っから軽く飲みながら、
仕事の愚痴を言ったり、彼女の話しをしたり、
趣味のビデオカメラを回しながら休日を満喫。
ほろ〇いでいい感じになった友人は急に、
「Mに挨拶してくる」
と。
Mがねている事を知っていた私は、
一度は止めたのですが聞きいれず。
ガツガツ部屋に入ったかと思うと、
ねているMの体を触りだす友人。
普通だったらキレるところなんだろうけど、
以前からMに興味があった私は起きそうにないMを見て、
「ちょっとぐらいならいいか・・」
と、友人が悪戯しているところを何も言わず撮影。
着ている服をずらして、大胆にもMの胸を触る友人。
私はMが起きないかヒヤヒヤしながらも
友人のその行為にカメラを向ける。
何年ぶりだろうか?
Mの胸を見たのは・・・
そう思ったりしていると、
気がつけば私の股間は大きく膨れ上がってしまう。
その後友人の行為はエスカレート。
遂にはパンツを脱がし始めるではないか!
さすがにヤバイなぁと思いつつもその行為を止めない私は、
今思えば心のどこかで「Mのオマ◯コを見たい」という
願望があったのかもしれません・・・
気づかれた時の言い訳を考えつつカメラを回す私。
そんな心配とは裏腹に、あっさりっとパンツを脱がしてしまう友人
うっすらと毛が生えたMのアソコは、
想像してたよりも綺麗なことに感動!!
幼い時に一緒に風呂に入りながら目にしたことはあっても、
こんなにエロい目線でMのオマ◯コを見たのは人生で初めて。
おまけに、その中身まで見てしまいました。
普通に生きてたら一生見ることは無かったでしょうね。
そう思うと何故か友人に感謝してしまう私。
バカですね。
でも、抑えられない私の中の欲望が、
そう思わせてたのです・・・
やがて歯止めが効かなくなり、アソコに指を入れ始める友人。
撮られてるとも知らずに、他人に自分の性器を掻き回されるM。
ピチャピチャと音を立て始めるオマ◯コ・・・
やり場のないチ◯コをおっ立てながら
ねていてもちゃんと汁は出るんだなと、バカなことに関心していたら、
寝言のように声を上げながらMが大きく動く!?
〇っていた友人も、そして私も、
さすがに今度ばかりは気づかれたかと、
露わになったMの裸体をそのままに、慌てて部屋を飛び出す。
その後私は、
さすがにMの様子を見に行く勇気もなく、
あたかも何事も無かったかのようにしばらく部屋で過ごした後、
帰る友人を見送りました。
後日、Mは顔を合わせても、
特に何も言ってこず普段と変わらぬ様子。
ねている間に裸体になった自分の姿を見て、一体どう思ったのだろう・・・
あれ以来、Mを性の対象として意識するようになった私は、
時々Mがねている時を見つけては、同じような悪戯を繰り返しています。
日増しに膨れ上がる私の欲求は、
そのうち悪戯では済まなくなりそうです・・・
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※本編は顔出しです。
[収録時間]
約16分36秒
mp4
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。