- jkboturaku.mp4
- 1.95 GB
- 1303395ffcacaacdaef
- 37029
- 2021-01-12
- J
- シロウト・ハメ撮り・個人撮影
- 痴漢 声かけ セクハラ 制服女子 オタク女子 芋娘 セーラー服 カメラ目線 顔出し 開脚
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Description
お久しぶりです、Jです。
本日は普段の作品とは一色違う作品に仕上がっています。
いつものように、休日は街に繰り出してターゲットを探しました、、、が、とある事情により町は若い女性はおろか、歩く人の姿が少なく閑散としていました。
17時になりかけた頃、一人の可愛らしい女性に目が留まります。気が弱そうで、一人で買い物をしているところが非常にターゲットにふさわしいと思い行為に及びました。なにか特定のものを買いに来たわけではないらしく、商業施設内のお店を転々としていたので、苦戦はしましたが、なんとか撮影は成功しました。
暫くして、満足したようで商業施設を出ていく彼女。
そこをすかさず狙いを定め、交渉に入ります。
話してみると、とても常識のあるいい娘であり、同時に結構警戒心が高く、交渉にもかなり苦戦しました。
他愛もない世間話を挟み、「少しの間二人でカラオケで歌う」という条件を了承してもらい場所を移すことに成功しました。
この時点で私の勝ちなのです。
室内に入り少女がアウターを脱ぐと、衝撃が走りました。理由は上記の写真が物語っていると思いますので割愛させていただきます。私は一瞬のうちに色々な思考を巡らせました。モラル、倫理、その中でもひと際強く滾らせる思いに身をゆだねることにしました。
「この娘を汚したい。」
少し歌って世間話をし、少しずつ警戒心が途切れていく様子がうかがえました。人間は未知なものに臆する反面、ワクワクとした高揚感を感じざる終えない生き物です。いわゆる「怖いもの見たさ」ですね。
私は内面こそ酷く歪んだ醜い本性ではありますが、外見のほうはそれなりに良い容姿を持っています。
この少女は今まで出会った女性の中で、一番柔く透き通っていました。そして何よりまだ若く無知、皮肉にもこの少女は「怖いもの見たさ」が一番強い時期だったのです。そして、悪戯のように容姿端麗な男が非日常的な要求を迫ってきたわけです。彼女の脳裏には危機感よりも、この先に待ち受けている未知のエロティックに対しての高揚感が勝っていた、そして私が交渉時に彼女に刷り込んだ「この要求を断れば二度と体験できないかもしれない」という可能性が脳裏を過りざる負えない。
そして、「歌うだけ」という条件で了承したのです。
ですが先ほどもお伝えしたように、彼女が私の要求に対して首を縦に振った時点で私が掌握することに成功したことを意味していました。
室内に入ってからはとても早かった。胸を触らせてもらう許可をもらうのも容易かった。
年相応な手のひらに収まる程度のお〇ぱいを堪能し、直接胸を触る頃には既に少女の乳首は自身が感じている未知の快感を私に伝えるかのように硬く勃起していた。
それに答えるかのように私も彼女の乳首を可愛がった。
興奮した私は、彼女にカメラに向けて足を開くように要求しました。彼女は快く答えて、秘所に触れた瞬間未知の興奮を体感している少女は、華奢な身体で反応を見せ、私のチ〇ポも答えるかのように勃起していた。
私が少女にチ〇ポを見せると、彼女の方から私のチ〇ポを欲しがるかのようにしごいてくれた。
もうすでに少女は堕ちていると確信した、これで満足だったはずだが、私は彼女の記憶にどうしても残りたかった。なので、チ〇ポを口でご奉仕するように要求しました。断れるはずがない、当然少女は率先して私のチ〇ポを咥え、渾身に気持ちよくしてくれました。
今はこの少女がどう思っているかはわかりませんが、あの時ばかりは間違いなくあの時間を愉しんでいたはずです。そして、あのとき少女は危機回避より経験をすることを選んだのです。それはとても偉大な選択だと思います。私は彼女を堕とすという彼女の人生で最高の登場人物になれてとても幸せです。
そして私のような変態になってくれることを心より願っています。
少女が汚され、快楽に堕ちていく姿がこのビデオにはしっかり収められています。このビデオで私のような変態がまた一人また一人と誕生していくことを願っています。
再生時間:00時間34分