- 0429.mp4
- 298.78 MB
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- 13919
- 2021-02-26
- ラリホー魔(妹ょ)
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
シングルマザーの娘・・・
おばさんに用はないけれど、娘に手を出したいから付き合ったフリをする・・・
昔から、よくある話。
母子家庭は、親も子も、寂しい思いをしているから、取り込みやすいのだ・・・
ああ、そんな非道をヤってた時代もあったなぁ・・・
ひれは、古の回顧録・・・
付き合ってる彼女の娘に魔法使ってヤってしまいました。
とっても可愛い、まり子という娘。
娘のまり子も、俺にはだいぶ打ち解けてきて
今は結構仲良くやってる。
たまに勉強なんかも教えたりするけど、
そうやって頼られてると案外心地いいもんだ。
でも、まり子が俺に心を開いてくれればくれる程、
どうしようもないジレンマが俺の中に生まれてくる。
まり子に感情を持ってしまったのだ。
でも、それをそのまま表に出せば、
その瞬間全ての関係が崩れてしまう。
日に日にその感情は高まり、
遂には〇してやりたいという思いに至る。
そしてある日、彼女が仕事で居ない間に、遂に俺は、思いを現実にしてしまう。
初めて触ったまり子の体の感触は・・・最高だった。
ツルツルしてハリのある体はずっと触っていたくなる。
熟女と呼ばれる歳になったババーの体とは雲泥の差。
だが、もっと驚いたのはまり子のアソコ。
意外にもパイパンだったのだ。
毛の無い丸出しになったマンコを広げて中をのぞく。
指でイジってみると愛液が溢れて、くちゅくちゅとヤラしい音が鳴り響く。
その音と感触で俺の下半身は急激に熱く勃起してくる。
そして・・・
結局最後まで〇してしまいました。
どうしようか迷ったけど、
あんまり気持ち良かったもんだから中出ししてしまった。
妊娠したかどうか、定かではない。
この後、すぐ、おばさんとはお別れしたから。
遠い日の思い出・・・
走馬燈のごとく・・・
なんて言ったら、俺の余生は長くないのかもな・・・
でも、なんでだろう、ここ最近、想い出ばっかりが脳裏をよぎるんだ・・・
無視の知らせってヤツなのかな?
お迎えは、もう、近いのかもしれない・・・
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※本編では顔出しです。
【収録時間】 MP4 約18分51秒
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。