- deisui01.mp4
- 1.37 GB
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- 13922
- 2023-02-16
- えろ番長
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- パンチラ 痴漢 睡眠姦 セクハラ 黒ストッキング ミニスカート
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Description
※こちらは他サイトでも販売された商品です。重複購入にご注意ください。
会社員時代に収めた私のコレクションを生活費の為に販売することにした。
この時、私は個人事業主の軽バンドライバーではなく、ごく普通の会社員だった。
この日はサラリーマンが集まる安い店で少しのみ、歌●伎町周辺を徘徊しながらふらつく娘を物色。
ホストクラブも閉店し、最も遭遇しやすい時間帯まで粘っていた。度々、顔を赤くした若者がたむろする駐車場で、しゃがみ込む娘がいた。
周囲を見渡すと、少し離れた場所から、この娘の様子を窺っているであろうスーツ姿の男もいた。
先を越されないように、すぐさま近づいていった。私の素早い行動に怖気付いたのか、スーツ姿の男はその場から立ち去った。
娘を拾えるかどうかは、即断即決が物を言う。何故ならば、娘は男を正常には判断できない。
私ですら、何杯か呑めば不細工な中年の婆でさえも、可愛く見えてしまうことがあるからだ。
娘の年齢は二十代前半に見えた。座り込んでいた場所からして、恐らくはホスト帰り。
彼らホストが飲ませてくれているおかげで、私は一切の苦労なく娘を頂くことができる。
ホストという部類の人間は好まないが、ある意味では感謝する。
「大丈夫?」と介抱する様子で優しく話しかけるも、明確な返答はなし。肩を叩き、脚に軽く触れても反応はない。
この付近にはのみ屋も多く、深夜でも人通りがありこれ以上に触れるわけにはいかなかった。
「ここだと危ない」と語りかけながら、ゆっくりと持ち上げるように立たせた。
帰りはどうするのか、電車はないがタクシーなのか?そう問いかけると、娘は首を縦に振り「少しさまそうか」と問いかけるとか弱い声で「うん」とは声を発した。
ほとんど反応はないまま、何とか娘を支えながらすぐ近くのネットカフェへ移動した。当然だが、支えながら胸や尻に触れて歩いたが、拒否してくる様子はなかった。
ネットカフェに到着し、カップルルームという部屋を選んだ。周囲から見れば、私とこの娘は交際中に見えるのだろう。そう思うと何故か高揚感が増した。
娘はコートも脱がずに、横になってしまった。起こさないよう慎重に上着を開き、スカートを捲ってゆくが起きる気配は微塵もない。
黒ストッキングが似合うの程よい肉付きの足、黒ストッキング越しの下着に興奮した。そのまま娘を仰向けにし、よく眺めると色っぽい服装だった。
ホストに見せる為に、お洒落をしてきたのだろうが残念。その姿に興奮しているのは私だ。程よい肉付きの足、柔らかな太ももを揉み続けた。この足は世の男たち、誰もが羨む足だろう。そして服の上から胸に触れたが見た目以上に大きく、弾力が凄かった。左胸、右胸を愉しみ、スカートを捲り下着を見ようとした時、急に娘の手が動いた。起きたのかと驚いたが、そのまま動くことなく様子を見ながら脚を動かし、股を開かせることができた。柔らかすぎる内腿を揉み、興奮は増していった。
抑えきれずに、そのままストッキング越しに局部を触れた瞬間違和感を感じたのか、娘は横向きに返った。しかし、私はもう興奮は抑えられない。
カップルルームという部屋に入っているのだから、事が起ころうが何とでも言い訳はできるという少しの自信もあった。
スカートを捲り尻を鷲掴みにして、ひたすらに揉んだ。尻を十二分に堪能した後は、仰向けにして胸を鷲掴みまるで風俗かのように、揉み放題、やり放題だった。
娘が起きそうになるので下着を剥ぎ取ることができなかったが、その後も肉体を触り続け、小一時間愉しんだ後、ネットカフェを一人で退出した。
動画時間:約9分49秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.48GB
私自身を守る為にもカメラを回す時は娘のマスクはつけたままです。
恥ずかしい話ですが生活費のため、他サイトにも出品しているので重複購入にお気をつけを。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
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