Description
手を繋ぎながらラブラブで帰ってくる二人。
椅子に座ると女の子は彼の服を脱がせ、彼の股間をを触りながら
乳首を舐め回す、
彼女「ねぇ、早くエッチしたいよ」
彼「でもゴムないし」
彼女「じゃあ私買ってくるね!」
と部屋を出る彼女
彼女が部屋を出ると、男は彼女の上履きを見つけて片方は臭いを嗅ぎながら、片方でオナニーを始める。
すると、
彼女「お金忘れてたー!」
と戻ってくると、変わり果てた彼の姿を見つけてしまう。
彼女「なにしてんの?それ私の上履きじゃん!」
すかさず彼女は彼の金玉を蹴り上げる→悶絶する彼。
彼女「そんなに足が好きなら足でいじめてやるよ!」
と玄関に彼を連れていき
ローファーの臭いをかがせ、さらに直接足の臭いをかがせながら足を舐めさせる
彼女「ほら!部活やったあとだからくせぇだろ!」
そして唾を吐きかけ
電気アンマを始める。
彼女「ほらぁ!昔よく弟を泣かせてた必殺の電気アンマだよ!お前も泣かせてやるよ!」
シャワーのようにつばを浴びせながら小刻みな電気アンマを続ける、玉を責めて痛めつけたり、竿を狙って気持ちよくしたりを繰り返し、天国と地獄が交互にやってくる電気アンマフェチにはたまらない攻撃。たまらず彼は電気アンマで大量の精子をぶちまけてしまう、
彼女は発射直後で敏感な彼の亀頭を手でこすりまくり、男は潮を吹いてしまう。
潮を大量に吹いても吹いてもやめない
彼女、悲鳴をあげて許しを乞う彼。
彼「もうやめてー!」と言うと
彼女は再び電気アンマで敏感過ぎる股間を気が済むまで足で踏みつける。
ピクピクと陸に打ち上げられた魚のようにグッタリする彼。
彼女「これからも毎日電気アンマしてやるからな」と、これから毎日のように電気アンマ地獄の日々が続いていくのであった。
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