- AMW041_Sakura_Satomi17minSD.mp4
- 268.61 MB
- 652476
- 723
- 2018-09-29
- ツバベロM男
- SM
- 電気アンマ M男 足コキ 言葉責め 唾 踏み
-
Description
都内某所にある、
日本でトップ10に入る電気アンマの
スペシャリストだけが在籍する
会員制のクラブ。
クラブでは毎日のように美女達による
究極の電気アンマの超快感に酔いしれるM男達のあえぎ声と美女達の言葉責めがこだましていた。
ようやく予約がとれ、
クラブに着いた内田。
二人「いらっしゃいませ」
桜「今日は世界最高峰の電気アンマを体感していただきます」
里美「どうぞ仰向けになって寝てください」
仰向けに寝た途端、先程までの丁寧な二人が一転、ドSな女王様に変身する。
一人は顔につばを吐きかけながら足で顔に唾をすり込み、足を舐めさせ、もう一人は股間にツバを吐きかけ、電気あんま〜!!の掛け声とともに強烈な電気アンマをかける。
今まで数百人の女性から電気あんまをうけてきた内田だが、
今までのそれとは明らかに次元の違う世界最高峰の電気アンマの快感に絶叫する。
彼女達の電気アンマは竿を足先と土踏まずで包み込むようにし、玉をかかとで逃さないようにしてまさに痛みと究極の快楽がもたらすバイブレーションで、そして足の臭いを嗅がせることで脳と股間をリンクさせて責めることで数多くのM男達を射精に導いてきた匠の技なのだ。
そして二人は内田のパンツを脱がし、
股間にツバを吐きかけ、座った状態で
内田を二人がかりで電気アンマする。
先程とはまた違う角度で二人の足が入りこみ、玉への負荷を強くすることで、内田は痛みで絶叫する。だがこれは玉を刺激し、射精感と快楽を高める為の儀式なのだ。
↓
最後に二人共立った状態で二人がかりでの左足と右足で包み込みつつ、快楽のみの電気アンマに移行する。
先程とは違い、女性の様にあえぎ声をあげる内田。激しく二人に包み込まれるような電気アンマで今まで味わった事が無い程の強烈な快楽を伴う射精を迎える。
↓
フィニッシュした後も二人の責めは終わらない。
里美が両足でちんこを立たせ、
桜が上から亀頭を足で高速でこすり足での直後責めに断末魔の雄叫びをあげる内田。
↓
二人の気が済むまで、地獄の直後責めが終わると、、、
↓
桜「それでは洗浄に入ります」
お風呂場に連れて行かれた内田に大量の小便を撒き散らす
それが内田の口や鼻に注ぎ込まれ、
窒息寸前になり、それでも放尿はとまらず、たまらず咳き込み苦しむ内田。
終わった頃には電気アンマで全ての精液を搾り取られ、唾と尿でグシャグシャにされただらしない内田が風呂場に横たわっていた。
この作品の見所
最初は高級エステサロンのような丁寧な立ち振る舞いで案内する二人だが、
プレイに入ると二人共ドSスイッチ全開で
ありとあらゆる言葉責め(電気アンマ、金玉と言う言葉を沢山使ってます。)で内田を責め立て、また電気あんまも激しく、
プレイ前とプレイ中のギャップ、
そして小刻みな足の動きが見所です。
今回は1画面ですが、二人の責めている全体が入る様にし、足首をしっかり掴んで美しいフォームの電気アンマの全体像が映るように撮っています。
言葉責めの時はユーザーさんが責められている感じを出すため女性の顔をアップにしています。
是非ご覧になって下さいませ!
収録:約17分
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