Description
カラオケに菓子やらつまみ酒を持ち込んで2人で夜遊んだら、そのまま個室内でハメまで行くのは当たり前です。
ちなみに過去、男一人暮らしの家に上がりセックスまで至ったにも関わらず女がそんな気はなかったと強●で告訴したそうですが、その際、上がった女の方が玄関の内鍵を閉めたことで合意と見做され棄却された判例があるそうです。
カラオケの個室に持ち込みで2時間以上で入室したら当然、和●でしょうね。
それなのに、やけに嫌がるもんだから、見た目には無理やりやっているように見えてしまうかも知れません。
ビールを口に含んで口移しで飲ませたり、セクハラをしていった雰囲気で察して、これはいけるという展開を作って、いざパンツを脱がせると「いや、やめて!」とかなりでかい声で拒みますが、ここまでやって止まるわけもございません。
男の力でパンツを脱がしてバックで挿入。入れても全然、嫌がり続けますが関係なしに腰振り。
「まじで、最悪!」
と罵られながらjkの体をオナホ代わりに使っていく生セックスは最高です。
一度抜いて、正常位に体位を変えると、さっきまで入ってたんだからもういいじゃん。と思わず突っ込みたくなる感じで再度の拒否。いやいや、もう一回同じこと繰り返すのめんどくさいんだけど。。という感じですが、女の子ってやっぱりロマンチックなんですね。
またも両手を掴んで無理やり入れることになります。存分に楽しんだら制服に思いっきり掛けてやりました。
「ほんと最悪。これ明日も着るんだけど」
などと、悔しさを捨て台詞でも吐かないとやり切れないかのように言って来ます。
こうなることは少し頭を使えば分かるだろうに、想像力の欠けているお前が悪いんだろ、ヤリマンのくせに。という言葉はまぁ、ナマ膣使わせてくれたことに免じて飲み込んであげました。
我ながら優しいですね。ただ、彼女も気付いていないカメラが一部始終を撮っていました。撮られていることに気付いていないということは、公開することも知りません。こういうのはセカンド○○プって言うんですっけ?
長さ24分00秒
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