Description
高級電気あんまエステ師 吹石れなさん。彼女の絶品の脚業を受けるために一人の男がやって来た…
「このお店は初めてなんですか?」
「緊張しないでココに横になってくださいね♡」
さすが高級店と言われるだけあり、お客への接遇も格別だなぁ…と思っていた男の股間に激痛が走る!
「これがして欲しかったんでしょ…?」
さっきまでの優しかったものとは打って変わった声色と共に、
れなさんの長くスラっと伸びた小麦色の右足が男のちんこを踏み潰していく。
男は激痛に悶え呻き声が部屋中に響かせているが、その股間は大きく隆起させてしまっている。
「は?なんで電気あんまをされて勃起してんの?」
「そーか、痛めつけられるためにこのお店にくる変態くんだもんねー」
「本当にドMなんだねー、じゃあもっとスゴいことしてあげるよ…」
淫語を浴びせると同時にれなさんは男の両足を持ち上げて、股間を超高速電気あんまで踏み潰していく!
「電気あんまが好きなんでしょ?これをして欲しかったんでしょ!?」
男は痛さに悶えていてれなさんの問いに答えることができない。
「次は違う体制でいじめちゃうね♡」
れなさんは腰を下ろし、男は壁に背中をついた状態で電気あんまを受けていく。
背面に壁があり逃げる場所がない男はれなさんの強烈な脚業を受ける事しかできない。
しかし男の興奮が昂まると同時に股間の膨らみはさらに増していき、
惨めにも羞しい染みをも作ってしまっていた…
「うわっ、こんなにガマン汁まで出しちゃって…」
「本当にどうしようもない変態だ…」
「そんな変態に次はどんな風にいじめようかな〜?」
れなさんは再び立ち上がり仰向けの男の両足を持ち熱くなった股間に
脚を乗っけて陰茎と睾丸・そして粘液まみれの亀頭を電気あんまで扱き始めた…
男の呻き声はだんだんと荒い吐息が混じり始めていく…
「え?お前 まさか電気あんまでイくのかよ!?」
れなさんは驚嘆の言葉を吐くがその脚の動きを止めることはなく、男は惨めな絶頂を迎えるのであった…
収録:約13分
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