Description
私の年齢は27歳。就職を期に実家を出て一人暮らしをはじめ、二人兄妹だったわが家では現在、両親と妹が3人暮らしです。
その妹も今年高校を卒業する18歳、家は出ずに専門学校へ通うと言います。
仕事が忙しく、全く帰省していなかった私の元へ、春休みで遊びたいということで妹が上京、会ったのは3年ぶりです。
3年ぶりに会った妹は、なんというかもう女でした。
ここで正直に告白しますが、これまで妹を異性として見たことはありません。本当です。
ただ、仕事にかまけて、全く女っ気のない生活をしていた私の前に、パツパツに張った太ももも露にミニスカートで現れ、一緒にタピオカの列に並んだり、カラオケをしたり、いわゆる彼氏彼女のような遊びをしているとふと、
「妹ということを差し引いて考えれば、普通徐々に会話を交わして仲良くなり、番号交換をしてさらに距離を詰め、やっとさせてもらえるこの(今まさにしている)『デート』というやつをそういう面倒なプロセスを経ずに出来ている」
という考えが浮かび、
「ちょっと手を伸ばせば、今すぐにでも女の身体に触れられる距離に、いる」
と、思ったら、血縁などという縛りのことはどこかへ吹っ飛んでしまいました。
常識で考えれば、まず近親●というタブー意識がそれをさせないのでしょうが、一旦、そのことを無いものと考えればこんな簡単な女はいません。しかも、立場は私の方が上ですから、気遅れもなく、普通の女性に出来ないような強引なことも出来ます。
逆に、妹からすれば、兄妹でこんなことをしてはいけない、という意識が強く働き、もしも一線を越えてしまったら、親にも相談出来ない秘密として頼まなくても黙っていてくれる。
この時、ここまで計算していたわけではありません。ただ、その後、実家に電話した時にそれとなく聞いてみても、妹はこの上京のことはただの楽しかった東京、とだけ明るく報告し、兄ちゃんに襲われた、なんて微塵も言っていないようなのです。
そんなことなら挿入までしてしまえばよかったですね。とりあえず、この時はカラオケでムラムラ来てしまい、胸を触って大きさを確かめ、パンツの上からですが、マンコのニオイをクンクンしました。なんのことはない、普通にいやらしい匂いで、単純に勃起を誘ってくれます。全然、普通にヤリたかったです。
その後、兄妹で舌を絡めてキス。これも妹という意識を取り外してやれば、きもちよくて暖かい口の中の感触です。いっぱい唾液を交換しました。
最後に、おっぱいパブのように勃起チンポの上に座らせて胸に顔を埋めていきます。こんなことをさせてくれる女は周りにいませんから、ここぞとばかりにケツまで思い切り鷲づかんでいきました。
3年も会ってないとほとんど他人みたいなもんです。真似する方はいらっしゃらないとは思いますが、妹というのは、身近でかなり手軽な性対象だとはじめて知りました。
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フレーム高:720
10分24秒
音声有り
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(身分証により年齢確認をしています)