Gcolle-684655
2019-04-18
296.58 MB

Description

最初はバイトだった家庭教師を、卒業してから本業として選んだ理由、それは……。
若い子とオイシイことができるからに他ならない。
そこそこの顔があって、流行に敏感で、服装や髪型に気を使っているだけで、家庭教師ってのはモテる。

今までも、俺は何人も生徒を食ってきた。
一度、親にバレて警察沙汰寸前までいったが、それでもこの趣味はやめられない。
ほとんど病気である。

しかし、考えてみて欲しい。
セックスのセの字も知らない無垢な少女を、自分好みのスケベ女に調教できるとしたら……。
リスクを負ってでも、やってしまう価値があるだろう。

今、調教しているのは、Kの葉月。
受験のときに家庭教師として受け持ち、学校を合格させてからも、家庭教師を続けている。
結構深い仲だ。

バレンタインデーにあっちから告白されて、合格発表の日に処女を頂いた。
その日以来、セックスにハマっている。
いったい、何の勉強をしているんだか。

いつも、彼女の家でヤっているのだが、ラブホテルに行ってみたいという葉月からの要請があった。
誕生日も近かったので、連れて行ってやることにした。
もちろん、制服で、だ。

俺は、生徒とヤるとき、撮影も毎回している。
俺の生きた証だ。コレクションだ。

ホテルでカメラを向けられる葉月。
最近ではレンズにも慣れて、ニッコリ微笑むなんて余裕もある様子。
我が奴●ながら、なかなかかわいい奴。

まずは、今日の下着チェック。
リボンのついたチェックのかわいい系。
うん、ロリっぽい柄でよろしい。

オッパイチェック。
形のいい、弾力のある乳だ。
でかすぎず小さすぎず、手ごろなサイズだ。
尻もきれい。
さすがは10代である。

マンコは、パイパン。
元々毛の薄い子だったが、俺が命令してつるつるにさせた。
俺のものであるということの証だ。

ハメ撮り。
気持ちのいいマンコだ。
俺の約100人のセックス遍歴の中でも、5ほんの指に入る名器だ。
すばらしい。

やがて俺は、射精をする。
いつもは中出しをバンバンやっているのだが、オギノ式によると、この日は最高に危険日だった。
子供ができてしまってはかなわない。
さすがに、2度目の警察沙汰は避けたい。
あきらめて、胸に発射した。
出した精液を胸に塗りたくってやると、葉月はうれしそうに目を細めて笑った。
そして、耳元で「愛してる」
そう呟いた。
「私も」
と言って、葉月は涙をこぼし、俺に抱きついてきた。

葉月のココロも体も俺のもの。
しかし、洗脳は始まったばかりだ。
これから、どんなエロ女に調教していくか。楽しみでならない。
AVに出させるもよし、風俗に売るもよし。
まずは、こうして、公開して、辱めるのだ。

顔は当然出ている。


時間は、
23分10秒。
MP4


※モデルは18歳以上であることを確認して同意を得て撮影しています。
※利用規約を遵守しています。
※衣装などはシュチュエーションとして撮影者が用意しました。
※二次利用・他者への譲渡、転売などは固く禁止します。