Description
プロキックボクサーとマネージャーの女の子、男のくせに弱い後輩を呼び出した
咲坂「今日は弱いおめーを徹底的に二人でお仕置するから覚悟しとけよ!」
男を立ち上がらせる咲坂
男の背面に咲坂、正面に羽生が立つ
咲坂「足開けよ!」
男「えっ?何するんですか?」
足を開くと咲坂は
思いっきり金蹴りを打ち込み、
それに続き羽生も金蹴りを打ち込む
(咲坂さんはキックボクシングをやっているので、相変わらず殺人的なキック力でつらかったですw、そして羽生さんは生まれて初めての金蹴りでしたが、中々重めの蹴りで玉に染み渡る鈍い痛みを感じました。)男優談
金蹴りが10発に達したところで耐えられず倒れる男
そこに羽生が首を片手で締めながら顔に唾を吐きかけ、咲坂が両足で男の腹の上に乗ると、
首を絞められ苦しいところに更に腹へ全体重がのしかかり、更に唾で鼻からも息を吸えず色んな所の空気が遮断され窒息しかける。
そして、二人は男の腕を持ち両足で挟み込み、腕ひしぎ十字固めをかける。
(経験のある咲坂さんより、経験のない羽生さんの方が加減を知らず、本気で腕折られるかと思いましたw)男優談
そして空いてる足で股間をさすると、
男が勃起している事に気づく二人。
咲坂「なにこいつすごいたってるんだけど、キモっ」
羽生「えっ何?うそでしょ〜今指導中なんだけど、何勃起させてんの?信じらんない」
男「元々大っきいんです」
羽生「元々大っきいんですじゃないからぁ」
そして二人は男を壁に座らせ壁に追い込むようにして両足を掴み足を男の股間にあてがう。
男「それだけはやめてください!」
男の願いも虚しくダブル電気あんまが開始される。
咲坂「金玉潰れたらいいねほらぁ!」
羽生「こんなのあるからいけないんじゃないの?練習中にたたせちゃって」
男「電気あんまだけはやめてください!」
咲坂「ははっwほんとは好きなんじゃないの?」
羽生「ねぇさっきからたたせちゃってw」
羽生「痛いの?」
咲坂「悔しかったら私達より強くなれば?!」
二人の強い女子に足首をがっちり掴まれ快感と激痛が入り乱れる電気あんまで絶対絶命の男。
男「もうやめてください」
と後ろに後退すると
羽生「逃げない逃げない!」
咲坂「逃げてんじゃねー!潰すぞ!」
羽生「あーあー金玉無くなっちゃうね今日ねぇ♡」
咲坂「もう一生使えなくなっちゃうねwまっ使い道ないかw」
と画面越しにも男の金玉をえぐる様に足で追い込んでいくのがわかる。
そして二人は男のパンツを脱がし、
咲坂は顔に唾を吐きながら首4の字固め、羽生はパンツをおろし唾を吐きかけながら電気アンマをかける。
咲坂「嬉しいねぇ、ありがとうございますでしょ?」
男「あ、ありがとうございます」
羽生「そんなに好きなんだ電気あんま〜♡じゃあこれからは毎日してあげようかなぁ♡」
羽生の電気アンマは達人の域に達していて、気持ちいい所を足で完璧に捉え、適度な踏み込みと振動で男はすぐに射精感に襲われるが、咲坂に首をきつく絞められ寸止め地獄の様な形になるが、
羽生「こんなに電気あんまされて気持ちいいんだぁ♡」と電気あんまのスピードをMAXまで速める!
そして最後は羽生のテクが勝り見事射精へと導く。
だがこれで終わるはずもなく。
羽生「えー私の足に精子ついちゃったんだけど〜ほらきれいにして」
と汚れた足差し出し、
咲坂「ちゃんと舐めろよほら!」
といいながら男の顔を羽生の足に突き出し無理矢理舐めさせる。
二人はとどめの金蹴りを何発か入れると、
これから毎日お仕置きの日々が待っているのであった。
プレイ内容
前から後ろから金蹴り
首締め&両足全体重腹責め
ダブル腕ひしぎ十字固め
壁追い込みたま潰しダブル電気アンマ
生チン電気あんま&太腿締め
生足精液舐めとらせ&金蹴り
収録:約14分
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