Description
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は九州地方に住む10代のjkちゃんです。
ツヤツヤな黒髪に赤ちゃんのようなスベスベお肌が印象的なとてもかわいらしい女の子です。
幼い見た目とは裏腹に中身はしっかりしているようで、この日は都内で開催される学生向けのサマーキャンプに英語を学ぶために上京してきたようでした。
私はこのサマーキャンプというものを良く知らなかったのですが、どうやら全国の意識の高い学生が集まって勉強する夏合宿のような感じらしいですね。
彼女は遠方に住んでいたため、前日に上京してこの部屋に宿泊して翌日からキャンプに行くとのことでした。
そして学校ではなんと新体操部に所属しているようです。
私の世代ですと、新体操部といえばどうしても漫画のヒロインのような崇高な部活動のイメージがあります。
彼女は子供の時から親の方針で新体操をやっていたようですので、きっと今ではかなりの腕前なのではないでしょうか。
こんなにかわいい子がレオタードで開脚している姿を想像するだけで我慢汁が溢れ出しそうになってしまいます。
子供の時から新体操をやっていて夏は英語を学びにサマーキャンプに参加するなんて、なんと意識の高いお嬢様感のただよう女の子なのでしょう。
しかし高級ホテルではなくうちのような民泊を使用するのは、きっと子供のうちから贅沢を覚えさせてはいけないというご両親の愛情なような気がします。
英語を学んでいるのも「大学に入ったら留学したかばい」と将来のことも見据えているようでした。
しかし博多弁が全開なのがギャップがあって可愛すぎますね。
明日からがんばれるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと●らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと●っています。
布団を抱いている二の腕がほっそりとしていて愛おしいです。
そっと二の腕にぷにぷにしてしっかり●っているか確認してみます。
起きる様子はありませんのでそっと布団をめくってみると、長めのゆったりした白いTシャツを着ていました。
横向きに寝ている彼女の胸元あたりを指で突いてみます。
ノーブラなので布一枚越しに柔らかな感触が伝わってきます。
Tシャツを首元から引っ張って胸を覗き込んでみます。
程よい大きさの柔らかそうな谷間が見えます。
乳房も真っ白で本当に美しい肌質をしているようです。
後ろに回り込んでお尻の方も確認してみましょう。
お尻にピッタリとフィットした子供のようなかわいらしい水玉模様のパンティが最高です。
たまらず手の平でキレイなお尻を撫でまわしてみます。
手に吸い付いてくるような素晴らしい触り心地で、柔らかいだけでなく弾力とハリのある最高の触感です。
どんどんパンティの中に手を入れて生尻を揉みしだかせてもらいます。
傷一つないキレイ過ぎるお尻に思わずよだれが出てしまいそうになります。
パンティを食い込ませて露出させた尻たぶを、唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌で思い切り舐め上げてみます。
なんという滑らかな舌触りなのでしょうか。
最高すぎて唾液をたっぷりと擦り付けながら強く美尻に吸い付いてしまいました。
執拗に舐め過ぎて違和感を感じたのか、若干もぞもぞと動き始めましたので驚いて様子をみることに。
しかし起きる様子はありませんでしたので、今度はおっぱいの方を責めてみましょう。
お腹のほうからゆっくりとTシャツをまくりながら、隙間にカメラを突っ込んでみました。
ゆったりしたTシャツなので簡単に入ってしまいます。
映ったのはこれまた最高にキレイな二つの膨らみでした。
ふわふわで真っ白な乳房の先端にはピンク色の小さめの乳輪とコリっとした乳首ちゃんです。
形も整っていてまさに美乳とはこのことでしょう。
たまらずTシャツを捲り上げて乳首を表に露出させてしまいます。
優しく指先で生乳の柔らかさを確認しながら乳首にも指を這わせます。
横向きで触りにくかったので、強引に彼女の体勢を変えて仰向けに寝かせます。
おっぱいを丸出しにしながら無抵抗に●る美少女はいつ見ても最高に興奮してしまいます。
美乳に手を伸ばして荒々しく揉みしだいていると、乳首が先ほどよりも硬く尖ってきたような気がします。
意識の高いお嬢様でも乳首を弄られたら感じて硬くなってしまうのでしょう。
こんなに乳首をコリコリにされたらもう舐めてあげないわけにはいきません。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌を、美少女のピンと尖るピンク色に乳首に押し付け舐め上げます。
ねっとりとした舌全体を使って子供のようにキレイなおっぱいを唾液でべとべとになるまで舐めまわします。
コリっとした乳首を舌で転がし、口内に含んでたっぷりと味わってあげます。
美少女のコリっとした乳首は本当に美味しいんですよね。
もう片方の乳首も早く舐めてほしそうな感じだったので、かわいいお顔が見えるようにしてたっぷりと舐めまわしてあげます。
ピンクの美乳がおじさんの唾液に犯されてうれしそうに喜んでいます。
両方の乳首がコリコリになってしまったのが愛おしくなり、彼女にご褒美のキッスをしてあげることにしました。
かわいい顔におじさんの顔をゆっくりと近づけ、まずは優しく唇を奪ってあげます。
次は力強く唇を押し付けながら強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
彼女のうるうるな唇を舐めまわしながら、歯と歯の間から強く舌を差し込んで彼女の口内もたっぷりと舐めまわしてあげます。
情熱的にキッスし過ぎたのでおじさんの唾液をたっぷり飲んでしまったことでしょう。
先に私のような冴えないおじさんの舌で乳首を舐られ、唾液まで飲まされてしまったと知ったらどうなることでしょうか。
興奮しまくった私は彼女の足を強引に開いて、女性の一番敏感な部分を指で刺激してあげることにしました。
指先で優しく擦りあげながら、パンティを脇からまくってみます。
具周りにまったく毛が生えてなく、ビラビラも無いキレイ過ぎるおまんまんではありませんか。
ぷっくりしたおまんまんの肉の真ん中にワレメのスジが入ってるだけの美マンです。
大陰唇を指で摘まんだり、ぱっくりと開いて内部を確認したりと好き放題に弄繰り回します。
さらには入念にクリトリスを愛撫し、女の幸せを教え込んであげました。
たまらなくなった私は彼女のかわいい顔にフル勃起の肉棒を近づけます。
間近に顔を見ながら柔らかい唇にゆっくりと熱い肉棒を押し付けます。
潤った唇に沿って擦り付けるようにしながら我慢汁をなすりつけていきます。
さらにガチガチの肉棒をグイグイと無理矢理口の中に突っ込んであげました。
彼女の小さなお口の中いっぱいに熱くたぎった肉棒を咥えさせると、腰を動かしてオナホールのように乱暴にフェラチオさせてあげます。
生暖かい口腔内の刺激が最高に気持ち良くて、つい喉の奥のほうまで肉棒を激しく突っ込んでしまいました。
さらにたっぷりと溢れ出てしまった我慢汁を、今度は彼女の乳首に擦り付けます。
熱くなっている亀頭にコリコリの乳首の感触がたまらないです。
彼女のピンク色の乳首が、おじさんの唾液と我慢汁でヌルヌルにテカっていていやらしいです。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
パンティに挟み込み、お尻と綿パンに挟まれた摩擦がとても気持ち良いです。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。
正常位のような体勢にすると、彼女のおまんまんとパンティの間に肉棒を挟み込んで腰を激しく動かしまくっているともう我慢することはできません。
胸を揉みしだき熱いキスを交わしながら、最後は彼女のパンティの中に大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
勢いよくパンティの隙間から精子が飛び出しましたが、大半は彼女の股間とパンティに染み込んでしまっています。
こんなところに出してしまって妊娠してしまうかもしれませんが、彼女にはバレていないと思うので何かあっても大丈夫でしょう。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟●しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:24分30秒
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