Description
外国人旅行客で賑わう大阪市内の某所に現れたその女性は格式高い高級ホテルで働くシングルマザー。たった今であったばかりの女をこれから玩具にするのだ。
Chapter1 マイクロタイトスカートと黒ストッキング
背後から抱き寄せるようにその身体を玩ぶ。ぴったりと黒いストッキングに包まれたムチムチの肉饅頭にイチモツを挟ませる。身体を弄るたびにくねるつるつるの臀部が肉棒を折り曲げ擦るのだ。赤い電マのヘッドで股間を持ちあげると甘味な官能が女を呑み込み始めた。
Chapter2 ギャル服と又割れストッキング
ソファーに横掛けし、股間を弄りながらイチモツを扱かせる。いきり立つ肉棒へと頭を抱き寄せると生暖かい口内に呑み込まれた。大股開きの秘具を丹念に舐め上げた後、ローションを手に取った掌に包まれくちゅくちゅと扱かれるのだから堪らない。いきり立つ肉棒を縦割れの赤貝に埋めてゆく。
Chapter3 高級ランジェリー指電マ逝き
ローテーブルに拘束し透け透けのランジェリーに包まれたたわわな実りを揉み上げる。ショーツの上から秘具に指を捻じ込み、同時に電マの強烈な振動を縦筋の先端に押し当てるのだ。経験した事のない暴力的な官能に堪らずビクッんと跳る腰が何度も突き上がる。
Chapter4 尻コキセーラー服
後ろ手にイチモツを扱きながら自らの股間に挟み込む。心地よいプリーツスカートの襞襞が擦れて捲れ上がるとツルリとした感触のショーツに行き当たる。艶めかしい腰使いの豊満な臀部に挟まれ夢み心地だ。ショーツを下ろし真っ白な生尻に挟み込まれるといきり立とコックはその中心の湿地帯に呑み込まれた。
Chapter5 ママドルとフリルソックス
ねっとりと絡みつく粘膜質の口内でいきり立つ肉棒を引き抜くと、たっぷりと手に取ったローションで扱いてくる。厭らしい音を立てながら上目遣いの赤ちゃん言葉で卑猥な言葉を投げかけてくる。拘束したままその秘具の中へイチモツを埋めてゆく。幾重にも纏わりつく肉襞はまるでメンソールの様な清涼感で締め付けてくるのだ。
Chapter6 獄逝きキャミソールランジェ
おむつを替えるような恥ずかしい格好で拘束しショーツの上からケツ穴に指を捻じ込み縦筋を指先で左右に擦りつける。腰が突きあがり指先はその度に深く潜り込んでゆくのだ。さらに追加で秘具にも捻じ込んだVサインをカクカクと動かせながら電マの振動を加える。震えが止まらない両太腿の中心に更にもう一つの振動で追い打ちをかける。
Chapter7 ぬるぬるローション手コキ
たっぷりと手に取ったローションでくちゅくちゅと容赦ない厭らしい手淫。片手でイチモツを下から上に扱いて抜くとすぐにももう片方の掌が包み込み上から下へと扱いてくるのだ。遂には先端への集中攻撃でどろりとした憤りを一滴残らず放出させた。
収録時間101分
1280×720 H264 MP4