Description
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は北陸地方に住む10代のjkちゃんです。
素朴て幼い顔立ちからは想像できない程の発育の良すぎる身体つきをしています。
彼女の通う学校はスポーツに力を入れているようで、彼女はそこのソフトボール部に所属しているようです。
なんと全国大会で準優勝した経験のある強豪校みたいですね。
興味があったので少し話を聞いてみると、中学時代からソフトボールを始めたのに3年生の時にはキャプテンを任される程になっていたようです。
元々運動神経が良いか、かなりのセンスがあったのでしょう。
「全然そんなことないっすよw」を体育会系なノリで謙遜していましたが、現在も強豪校でスタメンとして活躍しているみたいです。
こんなにかわいい子が部活動に真剣に打ち込んでいるのは青春のきらめきを感じますね。
気さくに話してくれる彼女にさりげなく彼氏のことを聞いてみると、ちょっと照れた様子で「いないですwできたことないw」と言っていました。
どうやら学校が終わった後はもちろんですが、土日もほとんど毎日練習があって遊ぶ暇なんか無いようです。さすが強豪校ですね。
しかし彼女だって男性に興味が出てくるお年頃ではないでしょうか。
今は部活で彼氏を作っている余裕はないでしょうから、本日私がいろいろと身体に教え込みたいと思います。
良質な●●でソフトボールの疲れがとれるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくと布団もかけずに●っていました。
健康的なピチピチのお肌が若々しくて良いですね。
布団から出ている肩に手の甲でそっと触れてみます。
ゆっくり動かしながらぴちぴちの二の腕にも手を這わせていきます。
しっかり●っているようですので慎重に手の甲を横乳の辺りに押し付けてみます。
ずっしりとした素晴らしいボリューム感をしています。
よく見てみると仰向けになっていても分かるほど大きなおっぱいをしております。
黒いキャミなのでうっかり見逃していましたが、これは相当な巨乳なのではないでしょうか!
確認するべく手の平で乳房を包み込むように握りしめてみます。
柔らかいだけでなく弾力があり、ずっしりとした良質な触り心地をしています。
さらに私の手に余るほどのナイスな巨乳。
感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。
両方の乳房の感触を楽しんだ後は、首元からキャミソールを持ち上げて中身もしっかり確認させてもらいます。
さらにキャミを引っ張って乳首を露出させてみると、真ん丸でピンク色のキレイな乳輪と小粒な乳首が出てきました!
豊満な乳房にコリコリの乳首が最高にエロいですね。
たまらず手を差し込み、直接おっぱいの感触を楽しみます。
指がめり込んでいくような最高に幸せな触り心地です。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
淫靡で心地よい触り心地の乳首を何度も摘まみ弄ります。
さらに下半身のほうも確認させてもらいます。
むっちりとした肉付きの良い健康的な太ももをしていますね。
ソフトボールで鍛え上げられた太ももをねっとりと撫でまわしながら、股間の中心部にも指を滑らせていきます。
柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。
かわいらしいピンクの縞パンの上から、敏感な部分を親指で押し込みながらなぞりあげます。
ぷっくりとした柔らかい感触が最高です。
パンティがおまんまんに食い込んでスジができるまで執拗に擦り付けてしまいました。
たまらず無理矢理開脚させてパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
ナチュラルに薄めの陰毛のせいでキレイなまんこが丸見えではありませんか!
ビラビラがほとんどない肉厚な大陰唇なので、一本のスジが入っただけのような美まんちゃんですね。
人差し指と親指でゆっくりと観音様を開いてあげると、まだ誰の侵入も許していない新品のピンクな肉壁が丸見えです。
大陰唇を摘まみ上げ、クリトリスもたっぷりと擦って女の喜びを教えてあげます。
彼女の顔を見てみると心なしかうっとりとしているように見えます。
きっとエッチな夢を見て楽しんでいることでしょう。
ここまでしてもまったく起きる様子はありませんので、キャミソールの肩紐をずらしておっぱいを丸出しにしてみます。
ソフトボールではなくバレーボールのような圧倒的なボリューム感の真っ白な乳房と、先ほどよりも硬くなっているように感じるコリコリな乳首が丸見えになってしまいました。
寝ているにも関わらず私の愛撫に身体が反応してしまったのでしょうか。
アスリートは性欲が強いと言いますが、彼女もきっとその類なのかもしれませんね。
それならたっぷりと気持ち良くしてあげなくてはなりません。
寝ている無防備な美巨乳を乱暴に揉みしだいてあげます。
私の指を乳房にめり込ませて力強く鷲づかみしてみます。
おおきなおっぱいがぐにぐにと形を変えているのを見ると、得も言われぬ多幸感が脳内に溢れ出します。
まだ何も知らない新品な身体を私の好きなように乱暴に弄り倒すは本当に快感ですね。
しかしやはり美しいレディには優しくしてあげないといけません。
反省した私はたっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げます。
舌全体を使ってねっとりと舐めながら、舌先で円を描くように乳首を舐めまわします。
呑気に寝息を立てながら熟●している美女の乳首を思い切り吸い上げます。
知らないおじさんに乳首を好き放題に乳首を舐め上げられて、さらにどんどん乳首が硬くなっていくのが分かります。
ピンク色に充血して勃起している乳首をさらに吸い上げて口内でたっぷりと転がしてあげます。
大興奮してしまった私は彼女にキッスしてあげることにしました。
かわいい寝顔に顔を近づけて唇をと唇を優しく重ねてあげます。
きっとファーストキッスなのではないでしょうか。
彼女の柔らかく潤った唇に何度もキッスしてあげながら、ねっとりとしたおじさんの舌を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内に、どんどんおじさんの唾液を流し込んでしまいました。
じっくりねっとりとキッスをしているうちに、心なしか彼女の口も半開きになってきました。
きっと私のことを受け入れてくれた証拠なのではないでしょうか。
さらに奥まで舌をねじ込み、より多くの唾液を彼女に飲ませてあげました。
当然フル勃起していた私はズボンを脱ぎ捨てて肉棒を取り出すと、彼女の手をとって握らせてあげます。
寝息をたてて●っている彼女の手を無理矢理動かしてビンビンのちんぽをシゴかせます。
我慢汁が溢れてしまったので彼女に舐めとってキレイにしてもらわないといけません。
ぬるぬるのべとべとになっている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
うるうるの唇に沿うようにして亀頭を擦り付け、柔らかな唇の感触をたっぷりと味わいます。
カチカチの亀頭をぐりぐりと押し付けていくと、また彼女の口が半開きに開いてくるではありませんか!
その隙を逃さず思い切り彼女の口内に肉棒を差し込みます。
彼女の顔の上に馬乗りになりながら腰を動かして、柔らかく湿った口内の感触をたっぷりと楽しませてもらいます。
処女のくせに自分から口を開けてちんぽを欲しがるなんて相当なドスケベ女ですね。
完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。
彼女も初めてのセックスを楽しんでいるのではないでしょうか。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の美巨乳に絡みついています。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女に布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟●しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:23分21秒
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