Gcolle-255162
2013-02-08
298.27 MB

Description

久々にドキドキさせられました。
というのも、下から二番目の妹が友達を連れてきたのです。
「お兄さん、あたしのこと覚えてますかー?」
言われて見たのは、スレンダーな制服姿の美少女。
こんなカワイイ子、知るわけありません。

僕が首を捻っていると、妹はくすくす笑いながら、
「その子、えっちゃんだよー」
ビックリしたました。

えっちゃんといえば、妹の小学校のときの親友です。
妹は、平日はほぼ毎日のように彼女と遊んでいたものです。
確か、中学に入ってしばらくすると、転校してしまいました。
そのとき、妹が号泣していたのを覚えています。

何でも、親の転勤で再びこの街に戻ってきて、久々に再開したそうです。
当時のえっちゃんは、日焼けをしていて短髪でズボンばっかりの活発な子でした。
よく、男子に、オトコオンナなんてからかわれていたものです。
それが、今では正反対のルックス。
肌は好き通るように白く、綺麗な黒髪を肩口まで伸ばして、二つ結びにしています。
パンツが見えそうなぐらいのミニスカ、スラリと伸びた脚を包むのはニーソックス。完璧な絶対領域。

妹はえっちゃんを部屋に引き連れて、部屋に籠りました。
僕は、壁にピッタリと耳をつけ、聞き耳を立てていました。

数時間して、なぜか妹が家を出ていきました。
僕はすかさず、ジュース(即効性の●○●入り)を持ってえっちゃんの元へ。

妹はどうしたのかと訊くと、どうしても今日必要なモノを学校に忘れて取りに行くとのこと。
学校との往復には、1.5時間はかかります。
チャンス到来です。
このとんでもなく可愛いえっちゃんを、手籠めにできるかもしれません。

僕はえっちゃんにジュースをすすめました。
まさか●○●入りとは知らないえっちゃんは、一気飲み。
昔話などをしていると、目がトロンとなってきました。
そして、「ちょっとトイレ」と言って、僕は席を立ちました。

戻ると、案の定、えっちゃんはベッドで●りに落ちていました。
妹が帰ってくるまで、あと30分はあります。時間との闘いです。

カメラを片手に、えっちゃんのしなやかな肢体をまずは観察。
スカートをめくり、パンツのチェック。
ドット柄の可愛らしいパンツ。えっちゃんにピッタリ。
お尻がすごく綺麗で、思わず何度も撫でまわしてしまいました。
脚も細くてすごく綺麗。
肌も綺麗。
なんですか、この子、芸術品ですか。
ボタンを一つ一つ外していき、ブラジャーも。
オッパイもやっぱり綺麗で、乳首も色素沈着全然無し!!

たまらず、パンツを脱がしました。
小さな作りの上品なオマンコはきれいなパールピンク。
少し濡れていて、光を反射してキラキラ光っています。

指を入れました。
生暖かい感触。ヒダがギュギュッと締め付けてきます。
これは、噂に聞くミミズ1000匹ってやつでは?

えっちゃんのマンコが伝説の名器なのかを確かめるべく、僕は性なる肉の剣を取り出しました。
そして、結合!!
今まで悪戯してきた女とは比べ物にならないほどの感触でした。
まるで生き物のように、意思をもっているよう。
僕のチンコを天国へと導きます。

えっちゃんのかわいい顔を見ながら、ひたすらピストンです。
こんなカワイイ子と再会して、その数時間後にハメているなんて、幸運にも程があります。
これ以上の幸せがあるでしょうか、いや、無い。
幸福の絶頂である射精を、えっちゃんの中にどっぷりとかましました。

出した数分後に、中の感触を思い出して再び勃起してしまいましたが、もうすぐ妹が帰ってくる時間。
強●2回戦は断念しました。
人間、ほどほどにしないと、痛い目を見ますからね。

皆さんも、えっちゃんの顔を見ながらヌけば、僕の10分の1ぐらいの快感は味わえると思います。



本編は顔が映っています。

■時間
WMVファイル 20:20

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。