Gcolle-727976
2020-02-08
1.14 GB

Description

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は東北地方に住む18歳のLJKちゃんです。
まるでアイドルのように透明感たっぷりでかわいらしい顔をしています。
ショートカットのツヤツヤな黒髪が似合っていて小柄な身体に透き通るような真っ白なお肌も若さを感じて良いですね。
話した感じもとても素直で純粋な性格をしているように感じられました。

「大学に入学したら早くアルバイトしてみたいんです!今までしたことないから」と天使のような笑顔で話してくれました。
彼女だったらかわいいし愛嬌もあるのでどんなアルバイトでもこなせるでしょう。
しかし素直過ぎる性格なので夜の世界に誘われないように注意してほしいものです。
もし仮にこの子がそっち系のお店で働いていたら常連になってしまうとは思いますが…。

こんなにかわいいのでさぞかしモテるだろうと思いましたが、彼女にはまだ一度も彼氏ができたことがないようです。
どうやら彼女の地元は相当な田舎のようで、生徒数も数えられるくらいしかいなかったとのこと。
コミュニティも狭く噂がすぐに広まってしまうため男女付き合いにはお互いに警戒してしまうみたいですね。
処女ということは確定したのですが、まさかこんなにかわいい子が敏感体質のドスケベな身体をしているとは思いませんでした。

東京での大学生活が充実したものになるように祈りながら、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと●っています。
あどけない寝顔が非常にかわいらしいです。

布団から出ている白魚のような二の腕に慎重にタッチしてみます。
柔らかな二の腕を手の平で優しく揉みしだき、しっかり●っていることを確認してからゆっくりと布団を捲り上げていきます。
かわいらしいボーダーの丈の長いワンピースのようなものを着用しています。
あまりに無防備な横乳の膨らみがたまりません。

手の甲をゆっくりと横乳に押し付けてから、そっと手の平で乳房をゆっくりと揉み込んでみます。
意外と大きくてハリの柔らかな感触で、ワンピースの上から入念に揉みしだいてあげました。
緩めの服なので横乳のあたりをずらしてみると、色素の薄いピンク色のかわいすぎる乳首がすぐに見えてしまいます。
ぷっくりと膨らんだかわいすぎる乳輪にコリっと乳首がかわいすぎて、服に手を突っ込んで生乳の感触をたっぷりと味わいます。
まるで手の平に吸い付いてくるかのような乳房の触り心地が最高です。
コリっとした乳首も指で優しく摘まんで刺激してあげました。

タンクトップをお腹の方から捲っていき、完全に両方の乳首を表に露出させてみます。
華奢な身体の割には豊満な真っ白い乳房とピンク色の乳首が丸見えになってしまいます。
ロリ巨乳とはこういう身体付きのことを言うのでしょうか。
かわいいお顔を見ながら乳首を執拗に責め立ててみます。
指で押し込み、摘まみ上げながらグリグリと刺激してあげます。
天使のような寝顔ですが遠慮無しにいたずらしてあげます。

触っているうちに硬くコリコリになってきた乳首を、たっぷりと唾液の染み込んだおじさんの舌で舐ってみます。
舌全体を使ってべロリと舐め上げ、舌先で乳首を転がしてみます。
すると●っているはずの彼女がまるで感じてしまっているかのように身体を震わせています。
舌先が乳首を弾くたびに「う…んっ…ぁん…」と切ない声を漏らして喘いでしまっているようです。
唾液でねっとりとした乳首が先ほどよりも明らかに硬く勃起しています。
あまりに可愛すぎて夢中になって両方の乳首にむしゃぶりついていると「あぁ…んんっ!」と次第に大きな声で喘ぎ始め、快感に耐えるような恍惚とした表情を浮かべています。
彼女のような純粋な女の子がこんなにいやらしい身体をしていることに驚きを隠せません。
人は見かけによらないものです。

大興奮してしまった私は愛おしい彼女の唇にもキッスしてあげます。
ウルウルの唇におじさんの唇を重ね、舌を出して唇を舐めまわします。
たっぷりと唾液を付着させた後は強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
すると彼女からも少しですが舌を出して私に絡めようとしてくるではありませんか!
こんなにかわいい子が私のようなおじさんの舌を求めてくるとは思わず、まるで愛し合うカップルのようにたっぷりと唾液交換をしてあげました。

さらに布団をまくり下半身のほうまで露出させてみます。
透き通るような真っ白な太ももにピンクのかわいいパンティを履いています。
脚をゆっくりと開かせるとパンティの上から股間を指でなぞりあげます。
柔らかいぷにぷにとした感触が最高です。
クリトリスの辺りを擦りあげていると身体をくねらせて切ない吐息を漏らしています。

パンティを脇からまくり上げてかわいいおまんまんを丸出しにしてみます。
薄めの陰毛にぷっくりとした大陰唇を開くと、しっとりと濡れているような感じがしています。
クリトリスにゆっくりと触ってみると、腰をいやらしくくねらせながら「あ…んんっ…」と喘ぎだします。
さらに激しく刺激してあげると完全にいやらしい声で喘ぎながら背中を反らせて感じまくっているようです。
パンティの中に手を突っ込んでヌルヌルになっているアソコを激しく擦ってみます。
次第に身体をビクビクと震わせながら下唇を噛み締めるようにしながら愛液が滴り落ちる程にぐちょぐちょになってしまいました。
まさか処女なのにここまでスケベな身体をしていると思いませんでした。
きっと夜な夜なオナニーしまくっているのだと思います。

興奮しまくってギンギンに勃起したちんぽを取り出すと彼女の小さな手に握らせます。
だらんと力が抜けている手の平を私の肉棒に無理矢理絡みつかせて扱かせてみます。
初めて握った肉棒が私のようなおじさんのものだとは思わないでしょう。
柔らかい手の平の中で私の股間はさらに熱く膨張していきます。

溢れ出てしまった我慢汁をそのまま彼女の唇に押し付けます。
柔らかな唇に亀頭を押し付けていると次第に彼女の口が開いていき、私の肉棒をかわいいお口でぱっくりと咥え込んでしまいました。
彼女の天性のエロスがフェラチオを求めていたのでしょうか。
ドクドクと溢れ出る我慢汁を「うぅ…」と苦しそうにしながら飲んでくれるアイドルのようなjkのお顔が最高に興奮します。
あまりに気持ち良すぎて彼女の頭を掴んで腰を振り喉奥まで肉棒を差し込みます。
こんなにかわいらしい女の子がおじさんの肉棒を舐ってしまうというだけで我慢汁が溢れ出します。

彼女に馬乗りになると遠慮無しに力強く愛撫してあげます。
すっかり女の顔になって喘ぎまくっている彼女にキッスをすると、先ほどよりも舌を差し出して私の舌にたっぷりと絡めてきます。
彼女のエロさの本能が目覚めてしまったのかもしれません。
いやらしい声を上げながら自分から舌を伸ばし私を欲しているようです。
あまりのスケベっぷりに再度パンティの中に手を突っ込むと、アソコはぐちゃぐちゃに濡れてパンティに染みだしているようです。
乳首にむしゃぶりつきながら激しくクリトリスを擦っていると、次第に口を半開きにして身体を震わせています。
さらに擦り続けると「あぁっ…!」いやらしい声を出しながら身体をビクンと痙攣させてイってしまったようです!
なんというスケベな子なのでしょうか。最高です。

完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝しギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、いやらしい乳首をしゃぶり尽くします。
イってしまったばかりなので身体がさらに敏感になっているようで、まるで起きているかのように喘いでしまっています。
気持ちよさそうないやらしい表情で私に求められて喜んでいるようですね。

正常位のような体勢になると彼女の股間に肉棒を擦り付けます。
天使のように●っている彼女に激しく股間を打ち付けながら乳房を揉みしだきながら私も徐々に絶頂に向かっていきます。
最後は彼女のピンク色の乳首にザーメンを大量に発射してしまいました。
すごい量の濃厚な精子が、彼女の乳首に纏わりつき、乳房を伝ってゆっくりと流れ落ちていきます。
若い美少女を私の精子まみれにしてしまうことに非常に興奮を覚えます。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。


寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟●しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット:MP4
時間:25分22秒


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