Description
ようこそエロ地下メイド倶楽部へ
Chapter1 拘束メイドくすぐり逝き
身動きのとれない少女の背後から脇の下へ手を這わす。くすぐったさで身を捩り時折突き出される臀部が男の下腹部の突起にぽにゅんとぶつかる。くすぐり続けたその手はやがて少女のいけない場所を撫で回してゆく。赤いヘッドの電マで股間を持ち上げながら脇腹をくすぐる。強烈な振動が電気のように脳天へ突き上げ同時に止まない耐え難いくすぐりでどんどんおかしくなってゆく。
Chapter2 ご奉仕メイド
ちょこんとソファーにかしこまって座る少女は従順なご奉仕メイド。男はソファーに腰を下ろすとそのか細い手首を掴み自らの下腹部に導いた。繊細な小さな掌がイチモツを扱くたび幸福感に包まれる。少女の頭を引き寄せるとぱっくりと生暖かな口内に飲み込んでくる。焦らすように先端を咥えて首を振りこりこりと先端に舌を這わせては飲み込んでくる。男は勢いを増した肉棒を抜き取ると少女の中心の肉襞へと埋め込んでゆく。
Chapter3 スクール水着
黒椅子に跨らせ、尚且つ背後のポールに両手を繋ぎ無防備なその身体を好きなだけ撫で回す。くすぐったさでのたうち回る少女の敏感な部分をどさくさにまぎれた男の手がいやらしく撫でてくる。高回転型の電マが内腿を這い上がると少女の官能は沸々とその湿度をあげてゆく。
Chapter4 アイドルくすぐり逝き
学校の机にうつ伏せに少女を拘束する。背後から脇腹を掴むと弓形に身体をそらせて笑い転げる。くすぐられ少女が暴れる度に柔らかな臀部が男の下腹部のクッションとなる。男はズボンをずらせ、いきり立った肉棒を取り出しその柔らかな臀部に挟みこむ。尚もくすぐったさで身を捩る臀部がつるつると肉棒を挟んだまま回転する。たまらずショーツをづらせ背後から肉饅頭の中心の滑った花園へ埋没させてゆく。幾重にも絡みつく肉襞に包まれ、くすぐりながら抜き差しする。
Chapter5 精液ドリンク
壁際に拘束、監禁した少女の手錠を外し自らの肉棒へと導く。ごしごしと扱いてくる小さな掌。男は少女の股間を弄びながら繊細な指使いに身を委ねる。両手の手錠を背後で繋ぎ手を使えないようにした少女を跪かせ、いきり立った肉棒を咥えさせた。すでに玩具となったその口内をたっぷり堪能し一気に沸騰する欲望の全てをその口内に吐き出した。
Chapter6 ドラミ型メイド
ローテーブルに拘束したメイド。脇腹や脇の下をくすぐりながら電マを這わせる。股間を襲う2頭の電マが交互に容赦なく少女の肉饅頭を押し潰すように振動させてゆく。くすぐったさと暴力的な官能が交互に、そして同時に少女の意識を奪ってゆく。
収録時間93分
1280×720 H264 MP4