Description
皆様、いつも私めの拙い作品を買っていただき誠にありがとうございます。
本日は撮影者の担々麺(焼き鳥?)様が仕事でやらかしグロッキー状態との事で、タイトルだけ書いて早々にダウソしてしまいましたので、
相談役であるこの不肖、タソタソメソ様が代筆致します
どうぞ、最後までお付き合いください
まずですね、わたくしはクラッシュなどという邪道な作品には一切興味がなく、こうして映像を見返してみても何が何やらで、さっぱりでして。。
そもそも女性の靴?に興奮するというその神経がまず解りません
ものを踏む。何故に?もったいなくはないのでしょうか。。
いえ、お客様の価値観を否定しているのではありません
趣向は人それぞれなのでしょうから、はい
但し、焼き鳥様の云う
「撮影中は我慢汁100%」
「応、アメリカにつきやがった!嗚呼、虹が見える」
などという意味不明な台詞にはいつも頭を悩まされている次第であります。
大分話がずれてしまいました、お許しください
えぇ、内容ですね?分かっております
弟からおもちゃを取り上げる意地悪なお姉ちゃん、との事です
。。。(・・?
「もーらい!」と勢いよく取り上げ
「返して」と差し出す手を無視して、何故か股の下から車を置き
乙女らしからぬ勢いにて、豪快に踏みはじめます
あぁ、もったいない。。
先に踏ませたおにぎりのせいで、おもちゃなのにビニールを敷かなければならなくなったというのが唯一の反省点との事でした
しかし、私が思うに、潰れて糊状になった米粒が車を汚しながら壊していくという珍妙なる眺めは、確かに芸術性を感じさせられる何かがあるのだと思います
この日は雨だったので、りこさんも言い訳はしておられましたが、髪が乱れております
ケープをしても全く意味がないとの事でした
普段は綺麗なんです(ザリガニ編参照)
その乱れた髪とちょっとだらしないシャツのボタンの留め方
足元に散らばる残骸とのコントラストは度し難く美しい何かを・・・
後は是非、本編にて
いつものように「見て」「感じて」いただけたら幸いです
200円などという大変高価な設定で申し訳ないのですが、これも今後とも制作を続けていく為の苦渋の決断なのであります
駄文・長文大変失礼致しました
それでは、ごゆっくりどうぞ