Gcolle-298360
2013-10-31
158.4 MB

Description

僕は地域ボランティア活動のまとめ役をしている大学2年生。
就職活動で有利なると聴き、ボランティア活動を始めた。
主に地域清掃や老人ホームへの訪問活動など地域の方々と一緒に活動をする。

大学生は僕1人。
後は高校や中学のボランティア部の方々が主流だ。
活動場所や訪問先との連絡調整を僕が担当し、高校生や中学生の皆さんを連れて行く。

みんな一生懸命に活動してくたおかげで、来月老人ホームから表彰されるとの連絡が入った。
活動内容の紹介のために、僕は表彰式に合わせて写真やビデオ撮影を行うようにした。
表彰式で活動内容をプレゼンするためだ。
一緒に活動するメンバーも表彰には大喜びで、撮影にも積極的に協力してくれた。

僕は自宅でビデオ編集を行うために、カメラを持ち帰り画像のチェックをしていたら、中/学/●/●/生の女の子が1人で映っている映像が始まった。
明らかに1人撮影している映像だ。
童顔でジャンバースカートの制服でいつも参加している彼女は、
見た感じはとても優等生な感じの女の子だった。

その彼女がビデオに向かって話し始めた。
「いつもありがとうございます。表彰式のために一生懸命撮影してくれていますが、たまには私も撮ってください。」
うつむき気味で、上目遣いでカメラを見ながら、明らかに僕に対するメッセージだった。

僕は翌週の活動で彼女を見つけ、メッセージありがとうと声をかけた。
「映像編集に興味があるので、見てみたいんですけど」
そんな問いかけに断る理由もなく、一緒に編集してもらうために自宅に招いた。

パソコンに向かう姿は童顔だった彼女の雰囲気を一変させ、
メガネの奥に見える目線は1人の女性でしかなかった。
カメラで彼女の編集している様子も撮りたいと伝え、パソコンに向かう彼女を撮影していたが、不意に立ち上がり、トイレに行く様子も悪ふざけをしながらカメラで追っていった。
嫌がる姿もまたかわいらしく、悪ふざけがお互いのリミッターを超え、
放尿シーンの撮影に成功した時、彼女の右手が僕の股間に触れているのに気がついた。


前回の口内射精フェラから2日後にまた動画を撮ることに成功。

学校帰りそのままの格好で手コキ。
可愛い下着も見える状態で一生懸命に気持ちよくしてくれました。

【顔ボカシなどはありません】

転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます。被写体は18歳以上です。