Gcolle-299099
2013-11-02
70.49 MB

Description

※サンプル画像は顔ボカシ入りですが、商品にはボカシはありません。
可愛い顔、100%見られます。


その出来事があった日を文章にしてみました。

僕はバスケ部に所属する大学3年生(彼女なし)
同じバスケ部の同級生の家に遊びに行きました。(その友人には小さい学 ●年生の妹がいる。)
童顔な上にいつもツインテールなので見た目は幼い。(当たり前か…)

いつも兄妹仲がよく、遊びにお邪魔した時は、妹がお菓子や飲み物を持ってきてくれる。
友人の家は、僕の家と違って共働きらしく、いつも妹が留守番をしている。
その日、部活終わりに家に遊びに行き、僕たちはリビングでゲームをしていた。

今日も妹がお菓子を出してくれて、僕たちが遊んでいる様子を楽しそうに見ていた。
そのうち妹も一緒にゲームに参加し、3人で交代しながら遊んでいるうちに、
来週から始まる大会のことについて、僕たちは話をしていた。
シュートが入るか不安なことや、パスワークがうまく行っていないこなど、
僕たちは大会前独特の緊張感に包まれた頃、妹がその様子を察したのか、
明るく笑いながら、「私も中●に入ったらバスケやりたい」と言ってきた。
小柄な友人の妹に対して、「もう少し身長が伸びた方がいいな」と言いながら、
妹もまんざらではないように、リビングの窓側の柱に立って身長を測り始めた。

僕は30センチ定規をあてながら、妹の髪の毛から香るシャンプーの香りにクラクラしてしまった。
無邪気に、「どうやったら身長が伸びるのか教えてよ」と聞いてくる妹。
友人がまたゲームを始めているのを確認し、サッとカーテンで見えないようにしてから、「ツボがあるんだよ」と言い妹の胸に触りました。
以前から僕の事を好いてくれている様子だったので、嫌がったらやめるつもりでした。

でも、妹は僕の顔を見上げながら、紅潮した頬を僕のお腹のあたりに押し付けてきて、「私のお部屋のお片づけ手伝って…」と言ってきたんです。

友人は「あ、そー。俺ゲームしてるからー」という感じ。

妹の部屋に行って僕はこんな機会は滅多にないと、最近買って持ち歩いているデジタルビデオカメラをまわして、友人の妹に悪戯したところを撮りました。


今回の内容
動画3分 最初、舐めるという行為を教えるところは撮影していませんでした。
きっちりと基礎を教えた後、じゅぽじゅぽできるようになってから録画しました。
とにかく唾液を出させて歯が当たっても口の小ささで気持ち良さは倍増します。
卑猥で鬼畜すぎる小●生(処女)フェラです。

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