Description
疲れたが口癖になっている人も多いと思う。
不景気による業績の悪化で増えるブラック企業
寝る間も惜しんで会社のために働いて
溜まっていくストレス
それを解消してくれる夢のような店が
あるとしたらどうだろうか?
俺は、普段IT企業で働いている。
毎日満員電車にもまれ帰りも終電ギリギリ
そんな毎日に疲れ切っていたとき
メンズエステというものの存在を知った。
お金を払い同じマッサージを受けるなら
美人に密着されながら癒されたい。
そんな考えを持つ男は俺だけではないはず。
今日は久々の休みということで
ネットで見つけた人気の出張エステに電話をした。
少し待っていると、部屋のインターホンが鳴る。
現れたのは、少し褐色のお姉さん系の美女だった。
控えめに言って、あたりだ。
この後どんなことをするのかを妄想しながら
シャワーを浴び、渡された紙パンツに足を通す。
『えっ?コレはみ出てないか?
大丈夫かな?』
そう思いながらも部屋に戻る。
部屋に戻ると彼女はマッサージの準備を済ませて待っていた。
俺は彼女に指示に従いうつぶせになる。
最初はオイルマッサージで足のリンパを流すようだ。
毎日の労働で疲れ切った足を程よい強さで
ほぐされる。
徐々に上半身に向かって登ってくる彼女。
次のマッサージに移るため
腰を持ち上げられ、カエルのような体制にさせられる。
これから一体何が始まるのか?
と思った次の瞬間彼女の柔らかい手が
俺の**の真横を通りすぎていく。
触れるか触れないかのぎりぎりの距離で
俺の鼠径部のリンパを流す彼女。
こんなことをされて
興奮しない男なんて
この世にいるのだろうか?
続いて仰向けになるよう、指示され
今度は上半身を膝枕の状態で攻められる。
ここは天国なのか?
そんなことを妄想していると
急に顔に柔らかい感触が
顔のマッサージまであるのか
と思い目を開けてみると
それは彼女のおっぱいだった。
鼠径部のマッサージに加え、
顔面に押し付けられたおっぱいで
理性が吹っ飛びそうになる。
『ダメだ、俺!こんなところで人生を
棒に振るわけにはいかない!耐えるんだ!』
と自分に言い聞かせながら
目をつむり、意識をそらす。
しかし、顔の前の気配が気になり
目を開けるとそこにはスカートがめくれ
あらわになる彼女のお尻。
気付いた時にはもう遅い。
俺の手は勝手に彼女のケツを触り始めていた。
やってしまったと思ったが
彼女は何も怒る様子もなく
そのまま施術を続けている。
もしかして、このまま交渉すれば
もっと楽しいこともできるのか?
期待を胸を膨らませ、
俺は勇気を振り絞り口を開いた。
00:00〜部屋に女性が入ってくる。男がシャワーを浴びてる間、女はマッサージの準備をする。
02:00〜男がうつ伏せになり、下半身をオイルで密着するようにマッサージされる。
03:54〜スカートがめくれパンツがアップで映る。
05:10〜股間周辺に腕がまわされ、密着すしながらマッサージされる。
08:00〜女が上に乗り背中をおっぱいが当たる。女のスカートがめくれる。
10:05〜男が仰向けになり、女に膝枕される。胸やお腹をマッサージされ、おっぱいが頭に当たる。
11:50〜女が顔を跨って移動し、腕をマッサージする。
15:00〜下半身をマッサージされながら、女のお尻を撫でるように触る。
17:00〜股間周辺をマッサージ、股間におっぱいが当たる。おしりが映る。
18:15〜全身で身体をマッサージされる。
18:45〜パンツ越しにペニスを触られ、パンツをおろされる。オイルで手コキされる。
19:45〜服越しにパイずりされ、乳首を舐められる。フェラされる。
23:20〜ペニスにゴムをされ、女がパンツを脱ぐ。上に乗り、すまた。
24:27〜すまたから騎乗位挿入。体勢を変え背面騎乗位。
25:42〜騎乗位に戻り、上下に動きながら乳首を舐められる。
27:47〜男が射精、ゴムを取り綺麗にしてもらう。女がお風呂へ行き、隠しカメラを回収する。
【内容】
動画ファイル
時間:30分14秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080(16:9)
・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。
・法律により18歳未満の方の購入は出来ません。
・作品に登場する人物は年齢確認として18歳(卒業済)以上を確認したモデルであり契約の上で撮影しております。※身分証のコピーと撮影の同意書を保管しております。