- sayano-2.mp4
- 297.22 MB
- 160275a3affd99c19f
- 7426
- 2017-12-21
- すぅぱぁふりぃ
- 女子大生 痴漢風シュチュ・羞恥 フェチ・巨乳・お尻・美脚
- UNKNOWN
-
Description
僕は自分が人間のクズだっていう自覚は充分あったのですが、今回、その認識を改めて痛感しました。
一番仲のいい後輩(めちゃくちゃ慕ってくれる)が、人生で初めて彼女ができたッスって言って、僕に紹介してくれました。
先輩にぜひ会わせたいって。
居〇屋で三人で会うことになりました。
後輩はデレデレしながら、彼女のサヤノちゃんを紹介してくれました。
高校を出たばかりで、卒業しています。あとは春になったら夢の大学生活。
彼女は中高ずっと女子校で、大学も女子大に通うらしく、男に対して全然免疫がありません。
髪の毛だって黒いし、服装はアースのニットだし、いかにも男慣れしていないのが初々しくて可愛らしいです。
垢抜けないけど顔は可愛いっていう、AKBにハマる男がハマるタイプの女の子です。
「お前、いい彼女見つけたなー。めっちゃ可愛いじゃん」
ってほめてやるとし、後輩ノロケまくり。
調子に乗って、この前初セックスしたんスよーとか、下ネタ発言。
二次会で、僕のアパートに河岸を変える頃にはもうベロベロ。
初セックスがいかに大変で感動的だったかを実況しだす始末でした。
「恥ずかしい…」
と、顔を真っ赤にして俯くサヤノちゃん。グラスに顔を埋めるようにして飲んでいました。かわええぇぇ。
大切な後輩に念願の彼女ができて喜ばしい、、、反面、悔しくもあり、羨ましくもあり。。。
僕の中の悪魔がムクムクと顔を出してきました。
「一番大事にしてる後輩が大事にしている彼女をヤっちゃったら、背徳感ヤバくね? 最低で最高に気持ちよくね?」
心臓がバクバクしていました。
気が付くと、操られるように、僕は二人のグラスに睡○薬を盛っていました。
後輩はハイペースで飲んだいたのもあり、先につぶれて眠ってしまいました。
サヤノちゃんも、アクビを噛み殺しまくり。
いっそ寝てしまいたいが、彼氏の初対面の先輩の前で醜態は晒せないから耐えてるって感じでした。
「ベッドで寝ていいよ。俺、ソファで寝るし」
と、助け船を出してやると、遠慮しながらも、横になりました。
「コイツの寝顔撮って、後で見せてやろうぜー」
と、自然にカメラを取り出し、後輩を撮ってイタズラしてるぜ感を出しました。
サヤノちゃんはキャハハと笑って、「いいですねぇ」
これから、お前の裸体が撮られるとも撮らずに呑気なもんだぜククク。
サヤノの起きてる顔を撮りたかったので。
サヤノは、しばらくすると、すっかり寝息を立て始めました。
イッツショータイム!!!
後輩が寝息を立てている横で、その彼女の服を脱がして裸にしていく。
一枚、また一枚と、裸に近づくにつれて、僕のボルテージも徐々に高まっていきます。
後輩を横目に、彼女のオッパイをまさぐり、オマンコを触る。
後輩のイビキを聞きながら、彼女の喘ぎ声を聞く。
この背徳感・・・想像以上のものでした。
後輩がいつ起きるかわからない状況。
人間関係が壊れるかどうかの、スレスレの状況で行うセックス。
神経が研ぎ澄まされて、チンコの快感も倍増。
生きているって感じます。
万引きがやめられないのも、ギャンブルがやめられないのも、このギリギリ感に身を置くこと事態に快楽を感じるからです。
ジェットコースターでキャーキャー言うのも、同じ理論。
僕の脳みそはもう、完全に脳内麻薬でヒタヒタになっています。つゆだくです。
射精も最高に気持ちよかったです。
積み上げてきた関係が壊れるかもしれないとハラハラしながら、
ここまで積み上げてきた性感のマグマを、全て一気に吐き出す!!!
建設と崩壊のメカニズム。
彼女が処女だったら、本当は最高でした。
そこは少しだけ悔しいですが、彼女ちゃんの生ハメセックス中出し第一号は僕なので、良しとしましょう。
銀メダルでも、立派なもんです。
さあ、あなたも、大切な友達の大切な女を、秘密裏に寝取ってみませんか????
その莫大なリスクの対価として得られる快楽は、高級ソープ30回分以上の価値がありますぞ^^
顔も、ちゃんと映っています!!!
【内容】
21分05秒
mp4形式です。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。