- miya_daigaku-mp4.mp4
- 296.52 MB
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- 6702
- 2018-02-02
- すぅぱぁふりぃ
- 女子大生 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
春休みです。
大学は4月からなのですが、3月中にうちらのサークルは、勧誘の予行練習をやります。
合格を決めた生徒達が、下見に構内にやってくることもあるので、そういう連中をいち早く青田刈りしようという狙いもあります。
この日も、10人の新入生の名前をゲットしました。
その内、女は6人。さらに、顔面偏差値が合格水準に達しているのが3人。
まずまずの結果です。
会合があるからと誘ったところ、その10人の内、来たのは8人。
男は全員参加。女の子は、一番可愛い子は残念ながら来なかったものの、2番目に可愛い子は来ました。
てことで、2番目に可愛い子・鹿児島県出身の「みや」が今回のターゲットに決定です。
例によって、まずはのませます。
憧れの東京に出てきたとあって、みやのテンションは高め。
郷に入りては郷に従えで、勧められるままにぐいぐいあおっていました。
後半、もう、歩行もままならないほどのへべれけ。ダメ押しとばかりに睡〇薬を盛って、準備は整いました。
ホテルで介抱です。
服を脱がしてわかったのですが、この子、なかなかの巨乳。
揉み心地は柔らかくて、太陽の恵みをたっぷり受けて育った南国フルーツ。ジューシー。
感度も良いです。性感帯への刺激には、バッチリエロ反応あんあん示しています。
まあ、我々のような軟派なサークル会にほいほいついてくるんですから、昔は相当遊んでいたのですかね。
少なくとも、処女ではないかな。
東京が楽しくて仕方ないとしきりに語っていたし。
少々浮かれすぎのきらいがあるようなので、東京の洗礼を受けさせるのもまた僕の役目。
東京ってコワイところなんだぜーって。
パンツを脱がし、ぐっちょり濡れた割れ目に、遠慮なく挿入しました。
まだあどけなさの残る顔立ち、垢抜けないけど可愛らしい服装、ニーソックス、たまんないですね。
花粉症に悩まされていたこの頃ですが、この生ハメ悪戯の快楽で相殺です。
当然、中に出しました。
東京は中出しが基本、それはしっかり覚えて帰ってください(笑)
顔も、ちゃんと映っています!!!
【内容】
MP4動画 22分25秒
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。