- nekomiiii-mp4.mp4
- 237.18 MB
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- 2543
- 2018-04-18
- フェチ検定『準2級』
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
寝込み悪戯を買い漁ってはオカズにさせてもらっています。
寝込み系は、一通り、買いました。
同じ趣味の方がいるのは、大変喜ばしいことです。
とても満足したオナニーライフを送っていました。
しかし、ある程度本数をこなすと、誰しもが、ある一つの考えに辿り着くと思います。
それは、、、、
『実際に自分もやってみたい・・・』
普通のAVを見ている男性でも、このキモチは同じだと思います。
男たるもの、一度はハメ撮りに興味を抱くもの。
それと同様に、私も、寝込みに悪戯したい、それを撮って、同じ趣味の方に見てもらいたい・・・そう思うようになりました。
そんな不届きな思いを密かに抱きながら生活していたある日、機が訪れました。
嫁さんの、歳の離れた妹が夏休みを利用して、福岡から東京見物&大学の見学に、やってきたのです。
数年ぶりの再会。
前に会ったときはランドセルを背負っていた小学生が、今ではすっかり制服の似合うKK生になっていました。
惜しげもなく晒された若い肉体が、中年男には眩し過ぎます。
結婚して10年も経つ古女房には今更興味はなくセックスレスですが、その妹となれば話は別。
妹は、嫁さんと当然顔が似ています。
嫁さんのことは好きになって結婚したのですから、私が、その妹を見初めてもなんら不思議ではありません。
妹は、うちに泊まることになりました。
一日目、大学見学のために制服で出かけ、その後は嫁さんと一緒に原宿だ渋谷だと遊びまわっていたようです。
そのせいで、二人とも疲れ果て、帰宅と共にベッドで眠ってしまいました。
大胆に投げ出された脚、はだけた胸元、イチゴ柄の○○○・・・
もう、我慢できませんでした。
少しぐらいなら、と太ももに触れました。
感動でした。
十代の圧倒的な肉感。
思春期でしか成しえない奇跡のみずみずしさ。
汗とフェロモンが入り混じった匂いが、私の鼻腔をくすぐります。
もう、止まりませんでした。
嫁の前ではインポテンツ気味だったペニスは鋼鉄と化し、破裂寸前。
私は、若い肉を貪り続け、穢れた棒を好き勝手に押し当て、
そして、ついに、スカートの中に、横から、『侵入』してしまいました。
白濁液をぶっかけた後、自分のしでかした行為に恐怖しました。
バレたらやばいんで、汁はちゃんとティッシュで拭きとっておきました。
そして私は自室に戻り、達成感と悔恨の板ばさみに苛まれるのでした。
翌朝、気のせいかもしれませんが、妹の様子がぎこちないような・・・
もしかして、バレていたのでしょうか・・・?
妹のアソコは、濡れていたし、ピクピクと反応していたし・・・
でも、嫁さんはいつもの笑顔でした。
どうやら、嫁さんにはバレてはいないようです。
真相はわかりませんが、今度妹に会うとき、私は自分の欲望が抑えられるか心配です・・・
とか言いつつ、「睡〇薬 通販」でググっている私がいるのでした。
あの快感は、何者にも変えがたい至宝の瞬間ですから。
司法の手に委ねられることになっても、性癖ばかりはどうにもできないです。
ああ私は病気です。
動画はmp4ファイルで、
時間は16分です
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。