- mika_nekomi-mp4.mp4
- 304.98 MB
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- 3434
- 2018-04-20
- フェチ検定『準2級』
- 制服女子
- UNKNOWN
-
Description
私は大学受験の塾講師をしている男です。
先日、仕事を終えて一人で繁華街をブラブラしていると、後ろから声をかけられました。
振り返ると、ワンピースを着た若くてかわいい女の子が、笑いながら立っていました。
一瞬誰だかわからず首をひねっていると、彼女は「ミカだよ、忘れちゃったの?」と頬を膨らせながら言いました。
ミカ……
ミカ…………
ようやく合点しました。
今年O女子大学に現役で合格した、元教え子のミカでした。
教え子の中でも1、2を争う清純系の美少女で、私によく懐いていました。
女子大生になって、美しさに磨きがかかったようです。
しばらく立ち話をしたあと、流れで、飲みにいくことに。
急ピッチで〇を呷るミカの様子は、しだいにおかしくなり始めました。
さっきまでコロコロ笑っていたのに、突然、泣き出してしまったのです。
私は慌ててどうしたのかと尋ねると、どうやら、数時間前に彼氏にフラれてしまったようです。
私は慰めるように、ずっと愚痴を聞いていました。
話してスッキリしたのか、ミカの表情が段々明るくなっていきました。
〇っているからなのか、「先生大好き」などと言って、抱きついてきたりしました。
やわらかい胸がムニュ。
つい数ヶ月前までJKだった娘にそんなことを言われて、私もまんざらでは無かったです。
その後、居〇屋を何軒かハシゴする頃には、ミカはほとんど意識がないような泥〇状態でした。
そのまま放っておく訳にも行かず、近くのラブホテルへ。
ベッドに寝かせると、ミカは大胆な格好でおっぴらげながら熟睡モード。
〇が入っているのと、先ほどのミカの胸の感触とで、私はムラムラ。
少しずつ脱がし始め、胸をもむ・・・
すべすべ、そして、ふわふわ
極上のオムレツのよう
アソコをもむ・・・
しっとりと濡れている
そして、私の股についている不浄の棒切れを濡れそぼつ秘貝に押し当て・・・
軋むベッドの音で起きやしないかと不安でしたが、何とか平気でした
私にとって忘れられない一晩となりました
『動画』
mp4形式
20:35
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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