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2018-04-27
349.1 MB

Description

今回は、職権乱用は全くしていないです。
自力で、女の子をゲットしましたwww

WBCで盛り上がるスポーツカフェで、私は同僚の男と飲んでいました。
日本VS台湾。
強豪相手に、無類の野球隙の私は、手に汗握ってテレビ画面に食い入っていました。
結果は、ご存じ、日本の辛勝。
カフェにいた観客全員が、まるで戦友であるかのごとしの一体感に包まれました。
そして、たまたま隣の席に座っていた、OL二人組。
女性には珍しく、二人とも野球の大ファンだそうです。
アルコウルをおごってあげ、野球話に華を咲かせました。
二人とも中小の出版社に勤めていて、忙殺の日々を送り、鬱憤が溜まっているようで、愚痴をさんざん聞かされました(笑)

盛り上がった妙齢の男女、夜はすっかりふけていて……
諸々条件が整ったならば考え付く先は、誰しも一つしかありません。
そう、SEX。
人間、皆アニマル。
WBC以上に、SEXが大好きなんです。

私は、こっそりと頼んだ強いやつに、こっそりとお休み薬を混入させ、私が気に入っていた方の女の子、H菜に飲ませました。
終電もそろそろ無くなりそうでした。
繁華街からホテルまではタクシーで数分。

「家まで送るよ」と紳士を装い、私とH菜はネオン街の中へと溶けて行きました。
乗車すると、H菜は真っ赤な顔でぐてんぐでん。
ゲロしないかと運転手が心配するほどです。

無論、家に帰るわけなく、ホテルへ直行しました。
私は動きやすいラブホのガウンに着替えて、悪戯開始です。

H菜は、黒髪の清楚ないでたちです。
なのに、シャツとスカートを剥いてみれば、黒い下着で攻めまくり。
OLのムンムンフェロモンが匂い立ってきて、私はたちまち勃起いたしました。

ブラを取って、おっぱいとご対面です。
なかなか大きい胸で、揉み心地は良好。ソフトボールよりも三周りぐらい大きい、球体です。
メジャー級とはいかないまでも、楚々とした佇まいでありながらも平均以上の大きさを叩き出す大和撫子おっぱい。
ナデシコVSサムライですね。
ボールを見たら、ホールも見たくなるのが男のサガです。
マンコホールをチェック。
綺麗なピンク色です。
いじくると、反応もいいみたいです。
「あんん」って、エロい喘ぎ声が聞こえてきました。

では、次は、私の攻撃。
私はパンツを脱ぎ捨て、自身のバットとボールを披露しました。
コチコチの私のバットは、金属バットのびとし。
昔、甲子園を目指していた頃の青春の放課後を思い出します。

私はバットを長く握り、正常位の構えでゆっくりと、バットコントロールしました。
ズブッと、ぬるぬる穴にジャストミート。
なんてストライクな感触でしょうか。
欧米人のガバガバオマンコとは違って、日本古来の奥ゆかしい小さ目締め付けオマンコです。
派手さはありませんが、機動力や俊敏性に長けていて、十分に海外でも戦えるオマンコです。
いや、日本人オマンコこそ至高。
野球同様、日本オマンコも既に海外を席巻するハイパーポルノ要員なんだと、はたと気づかされました。

元ヤクルトスワローズ池山のごとく、私はチン肉バットをぶんぶんぐりんぐりんと回してぶち込みます。
H菜の悦楽ボイスは過熱。
私も熱くなって、二人は一体化。
そして、ここでデジャ・ヴ。
この一体感、どこかで味わったことがある。
そうだ、さっきスポーツカフェで日本勝利に沸いたあの瞬間の再来なのだ。
セックスはスポーツである、と先人が遺した言葉は決して間違いではなかったのです。
だって、同じ一体感をこうして味わえたのですから。

そして私は、一体感の締めくくりに、中出しを敢行しました。
セックスの守護神は、やっぱり中出しでしょう。
社外の女の子と久々に交われて、なかなか素晴らしい交流でした。
他国と野球というスポーツを通じて交流を図るWBCと全く同じ。
私の悪戯行為が、一歩、グローバルなステージへと近づいたような気がした夜でした。


顔出しありです。

■収録内容・時間
mp4ファイル 23:35


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