- owl_moza.mp4
- 479.08 MB
- 496305c13212d09c14
- 14540
- 2018-12-14
- 特派員が見たモノは!
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
わたしには困った性癖があって、見ず知らずの女性に勃起やオナニーを見て欲しくて仕方ないのです。オナクラにも何度か行きましたが風俗嬢に見てもらっても大した興奮にはなりません。かつては下校途中の女子に見せつけたりしていましたが、昨今はすぐに不審者メールが配信され父兄の警戒心も強く下校途中狙いは事実上不可能になっていっています。そこで3年ほど前から始めたのが中年女性に声掛けしてチンポを見てもらうという方法です。はっきり言って声をかけるのは滅茶苦滅恥ずかしいですし、見てくれるのは20人に1人くらいです。 一度警察を呼ばれたこともありましたが、痴かんしたわけではないので注意されただけでした。
今回の女性に声を掛けたのは池袋です。だいたい見てくれるのは地味な女性が多いので今回もいかにも普通のおばさん風の人に声を掛けました。ひたすら「お願いですからチンチン見てください」と平身低頭に懇願するのです。正直に言うとこの時が一番興奮します。恥ずかしくて死にたいくらいなのですが、お願いしながらチンポの先からカウパー液が溢れているのを感じていました。
狙い通り、地味なおばさんは優しくて、「仕方ないわねえ」と承諾してくれたのです。
おばさんを近くのビデオボックスに連れていくのですが、 便宜上個室を2つ取らないといけないので入店までの手間が少し厄介です。ここでおばさんに逃げられてしまうと元の木阿弥なのでわたしも必死です。
そんなことで、ようやく1つの個室に2人が収まりました。ここまでくればもう勃起したチンポを至近距離で見てもらえるのはほぼ確実です。
ちなみに、おばさんは既婚者でした。年齢は聞いていませんが50歳くらいだと思います。
ズボンを脱ぐとパンツの中では、見てもらえる期待からチンポがむくむくと勃起してきました。 それを見たおばさんは「まあ、まあ、すごい」と一言。うれしい一言です。堪りません。
パンツをゆっくりと下げ、まずは亀頭をあらわにします。先端からは液が溢れています。そして、全部を取り出して握るとおばさんの目の前25センチの位置に!それ以上近いとピントが合わないので、25センチが一番近くではっきりと見てもらえる距離なのです。「み、見てください」と声を震わせながらチンポをしごいていきます。 やがて、おばさんの手を取りチンポに持っていきました。「うわ、硬いわ!」あまりの硬直ぶりにびっくりするおばさん。幸せすぎて早くも射精してしまいそうです。おばさんにチンポを握りしめてもらい、自分で自分の乳首をいじります。 これも恥ずかしい。でも物凄い興奮です。
「チンポ見て、もっと見てください 。あ、乳首も気持ちい!」 そう言葉にすると、さらにチンポは硬さを増しはちきれそうでした。
その後、どうなったのかは映像をご覧ください 。同じようにチンポ見せが好きな方ならワクワク すると思います。見ず知らずの女性へのチンポ見せほど興奮するものはありません。
長さ22分53秒
★販売は予告無く早期終了する場合があります
★本作品の年齢確認は十分に行っており、被写体は18歳以上です
★本作品に登場する人物は同意を得たモデルです
★本作品の画像、動画等の無断転載を一切禁じます