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2018-12-27
67.91 MB

Description

今回の動画はワケありでございます。


申し訳ありませんが、ブログではいっさい告知等しません。


いつもブログをご覧頂いてる方々は、急な新作でビックリかもしれませんがご了承ください(笑)


だいぶ前の動画になるのですが、もう時○ですので出すことにしました。


なんとOLさんに触手をつかまれ問い詰められた時のものです…。


わかりにくいですが、3枚目の画像がその瞬間です。


うまくカメラがスカートの下に入り込んでくれたので、かなりドアップで綺麗にスト越しパンティーが撮れたのはよかったんですが、喜んでる場合ではありませんでした(^_^;)


あの恐怖に青ざめた日のことは、昨日のことのように覚えています。


もちろんOLから言われたこと、全部はっきり思い出せますね。


割りとキレイめで大人しそうなOLさんでしたので、コレはイケる(゚∀゚ )と思い完全に油断してました。


画像のとおり、OLさんのパンスト越しにパンティーを触っても無抵抗。


「やっぱりな、この子は大丈夫だ」と思い、髪の臭いをかぎながら触ってたのですが、駅に着いた瞬間…終わったと思いました。


いきなりガシッ!!と手を捕まれ、振りほどいて階段のほうへ早足で逃げようとしたのですが、階段を3段くらい降りたところで、服の袖をつかまれてしまいました。


OL「触ってましたよね?駅事務所へ一緒に行ってもらえますか?」


Q「え、ずっとカバン持ってましたけど…」


OL「じゃあどうして降りる時にスカートの中から手が出てくるんですか?」


Q「だからずっとカバン持ってたって言ってるじゃないですか!」


OLが無言でこちらを睨みながらクビを横に振ります。


Q「本当です」


またクビを横に振ります。


ずっと互いの目を見続けてたので、ここで目をそらしたら絶対やましいと思われると感じ、こちらも見続けます。


Q「本当にカバン持ってただけですから!」


それでも無言でクビを横にまた振ったOL。


そのまま平行線で20秒くらい見つめ合い(にらみ合い?)続けてたでしょうか、ついに向こうが折れました。


OLがくるっとカラダを回転させて私のほうを振り返り、鬼の形相で睨みながら去っていきました。


よ、よかった~…。


男子トイレの個室へ逃げるようにかけこみ、バクバクした心臓の鼓動を聞きながら足の震えがおさまるのを待ちましたね。


この日の出来事がQ太郎史上、最大のピンチでした。


事務所へと言われた時は、ついにここまでか…と思いましたね。


しかも思いっきりル○プして撮ってる日でしたから、コレ以外にもパンティーがたくさん(^_^;)


生きて帰れてよかったです(T_T)


あのとき終わってたら、もうブログは存在しなかったことでしょう。


今回の動画では、最後に触手をつかまれた瞬間までお届けします。


OLさんとの会話などはありませんのでご了承ください。


また、諸事情により途中ではしょってる部分もあります。


いつもブログでくれぐれも妙な気を起こさないようにとお伝えしてますが、まさにそんな戒めの動画として活用?していただければと思います。


ただ、心臓に悪い動画でもあるかも(笑)


最近、だんだんエスカレートしてパンツの中まで攻めてることも多いので、ちょっと自重しないとな~なんて思う今日このごろです。


他の作者さん見てても、やっぱり年々エスカレートしてるよな~と感じますから…。


でもやっぱりあのパンティーに触れた瞬間の感覚は何者にも代えがたい!!


そんな葛藤と戦いながら、痴かん師は生きているのであります。



ワケアリ特殊動画ですので、突然蜃気楼になる可能性もあります。


興味のある人は、くれぐれもお早めにどうぞ。



動画:3分23秒
形式:AVI
※一部、音声やシーンをカットしております
※また、本作品では、必要に応じて修正をかけさせていただいておりますことをご了承ください



赤外線を使用した暗所での特殊撮影になりますので、基本的にモノクロ映像であることを御了承願います。
ウィンドウズメディアプレイヤー、及びリアルプレイヤーでの再生を確認しております。
動画再生環境に関する個別対応はできませんので、ご了承ください。
上記にご理解いただいた上での購入をお願い致します。


※転載・2次使用は厳禁です。
※モデルは18歳以上である事を確認済みです。
※モデルの同意を得た作品です。