- soudansyo_moza.mp4
- 477.01 MB
- 511035c258b55be07a
- 2300
- 2018-12-28
- DL村
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
私は46歳の弁護士。浜松町にある法律事務所に勤務しています。年収は約4000万円。バツイチですが前妻との間には子供はいません。趣味は音楽鑑賞で主にベートーヴェンのピアノソナタを聴いています。
というのは結婚相談所に登録した際のプロフィールを要約したものです。結婚相談所にもいろいろありますが、私が登録しているところは基本的に自己申告に基づくプロフィールカードを作ります。医師、公認会計士、弁護士などのいわゆる「士業」は女性からの引き合いが多いため、結婚相談所側も優先的な扱いをしてくれて他の一般男性よりも会費が格安です。弁護士で登録している私のプロフィールには所属弁護士会を書く欄がありますが、そこには「東京第二弁護士会」と書きました。
もちろんすべて嘘です。実際の私は派遣のトラックドライバーです。前妻との離婚調停の際にお世話になった弁護士の名刺があるので、名前もその人のものを使って偽名で登録しています。
結婚相談所に恵子を紹介されたのは登録してわずか4日後のことでした。最初、ホテルのラウンジで結婚相談所のコーディネーターも交えて対面したのですが、恵子が私の職業や年収に飛びついてきたことは明白でした。その後LINEでやり取りしたあとすぐに真剣交際することになり、結婚相談所に報告しました。
今回の映像は一回目のデートのときのものです。
恵子は、私と結婚できるなら何でも言うとおりにすると言ってきました。中学生の娘がいるらしく経済的な安定を第一優先に考えていたようです。わたしが、以前もらった弁護士の名刺を恵子に渡していたため、一切疑う素振りはありません。
車を駐車場に止め、いきなりスカートを捲ると、そこでパンティーを脱ぐように言いました。
結婚したがっている恵子は言いなりです。内心では「気持ち悪い変態だわ、嫌だわ」と思っているのかも知れませんが、一切抵抗はしません。
そんな恵子の様子を見た私は当然ですが最初のデートでホテルに誘いました。
お風呂では手でわたしのおしっこを受けさせ、ベッドでは縄で縛りました。恵子のおっぱいは理想的な巨乳です。本当に恵子と結婚できたら毎日この巨乳を揉みしだけるのでしょう。しかし、実際のわたしは年収380万のドライバーです。だからこそ、この一度きりになるかも知れないチャンスを逃すまいとやってみたかったエロいことをすべて恵子にしていきました。
恵子と合体しながら「結婚しようね」と何度も言い合いながら、ねっとりと舌を絡めました。「結婚したら沢山中に出して妊娠させて」と言う恵子の膣奥をこれでもかと突きまくりました。
実際、こんなに上手くいくとは思っていませんでした。弁護士がこれほどモテるなんて悔しいです。こうなったらそれを利用させてもらうしかありません。それこそが社会的な再分配だと思います。恵子には結婚を餌に金品を要求したわけではないし、単に同意の元にセックスしただけですから、結婚詐欺には当たらないでしょう。深入りは禁物ですから、恵子とはこの一回だけにしておいて、次は別の女性を狙います。もう手元に弁護士の名刺がないので、どこかの弁護士事務所に無料相談に行って名刺を確保してから他の結婚相談所に登録しようと思います。また、映像が撮れたら投稿いたします。
動画:50分27秒
1280×720
※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。