Description
これは繁華街をぶらぶらしていたところ、この娘は生おぱんつを履いていそう!と予想し突撃。若い肉感と白いおぱんつがぷりっぷりっぷりっ。。。
そして食い込みっぷりがまた良いです。すると地下に潜っていくので私も後ろから追いかけます。しかしこの娘歩くのが早め。おぢさんのわたしにはちときついです。
私の大好きな階段シーン。お尻がムニムニ動き、かつ段差があるのでちょうど良い角度が見上げることができます。エスカレーターも良いのですが、やはり動くお尻というのがたまらんですわ。
そしてホームに着いたところで電車待ちの彼女の隣を確保。
正直人混みが多いので後ろからカメラを突っ込むというのは怖いです。前からなら案外できます。横から差し入れたり、掲示板で時刻の確認をしてるふりをしながらほぼ真正面から入れたり。
フロント部の装飾を確認することができました。
彼女がスマホを見ていることをいいことに少しずつ前から突っ込んでいくんですが、ちょうどスマホの画面を見ている目線を少し下にずらせばカメラが上を向いているという際どい状況。でも不思議なんですよね、気づく人って全然いない。
もしかしてちょっと気づいてるけど、周りに人もたくさんいるから言い出せないのかな?
電車の中は激混みだったため撮影は断念。
おそらく彼女の自宅のある最寄り駅で降りたので追従。そのまま、バス停に並んだので すかさず私も後ろに並びます。バスに電車通い。大変ですねいまどきJKは。
お尻を撮影していると太もも付近に手が、、?痒いのかしら。最近急に寒くなったりしたから。今度はお尻付近に手が、、?そのあとスカートを引っ張る仕草をしていたので、おそらく 食い込み を直したかったんではないかと推測します(;'∀')
さすがにバスに乗って彼女のお宅訪問をするわけにもいかないのでここで終了となります。