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2019-05-05
1000.16 MB

Description

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は四国地方に住む21歳の女子大生ちゃんです。
ちょうど就職活動の時期だったようで、希望の会社に面接を受けに上京してきたみたいですね。
非常にかわいらしい童顔に真新しいリクルートスーツをビシッと着ているのがアンバランスで興奮してしまいました。

企業説明会から何回もの面接を受けなければならないようで、東京から四国を何度も行き来しているうちにうちのような激安民泊を見つけてくれたみたいです。
交通費だけでも相当な額がかかるでしょうから宿泊費は安く抑えたいというのは当然でしょう。
とても素朴な感じのナチュラルにかわいい女の子で、愛嬌もあって良く笑う癒し系の性格も最高でした。
私は四国には行ったことはありませんが、彼女のように透明感溢れる自然にかわいい女の子はそうそういないことでしょう。

しかし彼女の希望している会社は有名な大手航空会社のようですので、面接に受かれば文字通り雲の上の存在になってしまいます。
私の勝手なイメージでは社長や芸能人と合コンなんかをよくやっているような気がするので、彼女の純朴さが失われてしまわないかと心配になってしまいます。
地元には長年付き合っている同い年の彼氏がいるとのことですが、東京の汚れた大人の男たちに囲まれてしまってはどうにもできません。
徐々に生活感に違いが出て彼氏を遠ざけ、汚い大人たちに彼女の純朴さを奪い取られてしまうことでしょう。
しかし「この会社に入るのが夢だったんです!」と無垢な笑顔で話してくれた彼女の夢を叶えてあげたい…。

私はジレンマに悩みつつも夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
天使のようなかわいらしい寝顔で眠っています。
しかし無防備にはだけた布団からスラっとした真っ白な腕、そしてタンクトップの隙間から見える谷間がとても艶めかしいです。
柔らかそうなおっぱいが腕に押しつぶされてむにゅっとしています。

かわいいお顔をゆっくり鑑賞しながら手の甲で彼女の柔らかそうな二の腕に触ってみます。
投げ出された手を握りつつ、優しく押しつぶされたおっぱいを指先でツンツンして様子を見ます。
寝ているのを確認してから胸元を慎重に引っ張っておっぱいの奥のほうをじっくり鑑賞します。
指先に触れるむにゅむにゅの感触がたまりません。

さらに布団をまくってタンクトップの上から手の甲でおっぱいの感触を楽しみます。
素晴らしいボリューム感、そしてなんという柔らかさでしょうか。
こんなに純朴なかわいらしい顔をしていながら、むっちりむにゅむにゅの素晴らしくエッチな身体をしています。
たまらずタンクトップをさらに引っ張って覗きこむと、柔らかそうな乳房の先端にある天使の乳首が見えてしまいます。
ピンク色で真ん丸な乳輪と小粒な乳首ちゃんがすごくかわいいです。

さらに布団をまくって下半身まで露出させてみます。
真っ白でむっちりとした太ももに縞々の綿パンを履いています。
柔らかそうな太ももとお尻に手を伸ばし、撫でさすります。
まるで手の平に吸い付いてくるようなしっとりとした肌質に興奮してしまいます。

既に最高に興奮してしまった私はたまらず天使の寝顔に顔を近づけ、優しくキッスしてみます。
柔らかな彼女の唇におじさんの唇を重ね、さらには舌を這わせて唇を舐めまわしてしまいました。
そのままタンクトップの中に手を突っ込み、柔らかすぎる生乳を揉みしだきます。
乳房の柔らかさを堪能しつつ、時折先端の乳首も指で摘まんで刺激してあげていると、彼女が一瞬唇を噛み締め目をギュっと瞑り何かに耐えるような表情を浮かべているではありませんか。
しかしこの時の私は彼女の一瞬の表情に気づくことができず、さらにお尻のほうに回り込み遠慮なしにぷりぷりなお尻を力強く揉みしだきます。
さらに股間のあたりを指でなぞり擦りあげ、さらにはキレイな尻タブを唾液でぬるぬるの舌で舐め上げます。
真っ白なお尻におじさんの唾液が大量に付着しヌルヌルになってしまいました。

興奮しまくっていて彼女の変化に気づかない私は、彼女の体勢を強引に上向きにして乱暴に胸をいたずらします。
タンクトップを捲り上げ、白くてキレイなおっぱいを丸出しにして弄びます。
さらには上を向いた彼女の唇に、先ほどよりもさらに激しいキッスを交わします。
舌を口内にねじ込み、大量の唾液を彼女の体内に流し込みます。
さらに丸出しになっているピンクの乳首にむしゃぶりつき、好き放題に身体中をおじさんの唾液だらけにしていきます。
両方の乳首をいやらしく舐め上げ、唾液たっぷりの口内に含み弄びます。
彼氏一筋の純朴な彼女のおっぱいが、私のような冴えないおじさんにどんどん汚されていきます。

そして彼女の必死に我慢するような、苦痛に耐えるかのような表情に気づかなかった私はさらに彼女を責めたてます。
一番大事な股間の中心部に指を擦り押し付けます。
ぷにぷになおまんまんに指が埋まっていきます。
さらにパンティを脇からまくり上げると、とってもキレイで純朴なおまんまんが露わになってしまいました。
こちらもおっぱい同様にキレイで柔らかく、肉棒をぶち込んだら非常に気持ちよさそうなおまんまんです。
おそらく起きているであろう彼女の大陰唇を摘まみ上げ、クリトリスを入念に刺激してあげました。

そして私は気づきます。
彼女の表情がものすごく曇っていることに…。
これはまさか起きているのか?怖くて何も言えないのか…?
一瞬どうするか考えましたが、怖くて寝たフリをしているということは、ここで止めてもこのまま続けても私に待ち受ける結果は一緒なのではないだろうか。
いや、彼氏持ちの純朴美少女が私のようなおじさんに身体を好き放題にされても必死に耐えて我慢している。
こんなに興奮するシチュエーションがあるだろうか?

私は意を決してズボンを脱ぎ、熱くたぎっている肉棒を取り出します。
そして彼女の手をとり、そっと握らせます。
彼女の表情に注目してみると、なんと嫌そうな顔をしているのでしょうか?
先ほどまで天使のような寝顔で寝ていたにもかかわらず、今は眉をしかめて苦痛に耐えながら私の肉棒をシゴいているのです。
彼女が起きていることは明白でしたが、ここで止められるわけがありません。
きっと彼女は寝たフリを続け何事もなかったかのように帰っていくことだろう。
そうでなければ非常に困ったことになりますが…。

しかし今更止められるわけもなく、興奮しすぎて理性の利かなくなった私はさらに激しく彼女を求めます。
ビンビンの肉棒をピンク色の乳首に擦り付け、柔らかな乳房に埋もれさせます。
知らないおじさんのフル勃起した肉棒が自分の胸に押し付けられる。
意識があったらこれほど怖いことはないでしょう。
さらに彼女の表情に注目しながら優しく乳首を舐め上げます。
唇を噛み締め、必死に耐えている様子は我慢しているのでしょうか?それとも感じているのでしょうか?

最高に興奮してしまった私は彼女に馬乗りになり、肉棒をおまんまんに押し付けながら激しく乳首にむしゃぶりつきます。
まるで愛し合っているカップルのように上から熱く抱きしめて乳房を揉みしだき、唾液たっぷりの舌で乳首を舐め上げます。
ギンギンに勃起した肉棒を彼女の股間に押し付けながら。
これはもうほぼセックスでしょう。

彼女の表情は苦痛に耐えて時間が過ぎるのを待っているかのような苦悶の表情を浮かべています。
お構いなしに乳首を強く抓り、さらに唾液で溢れた舌で舐め上げます。
後ろに回り込むとパンティとお尻の間に肉棒を挟み、激しく腰を動かします。
彼女の苦悶の表情がしっかり写るようにカメラを設置して、後ろから乳房を揉みしだき熱い愛撫を存分にしてあげます。
この時の彼女の苦痛の表情はいつ見ても我慢汁がほとばしってしまいます。

最高に気持ち良くなった私はそのまま彼女の手をとって肉棒を激しくシゴかせます。
唇を噛み締めて必死に耐える彼女の顔をおかずに、あろうことかおまんまんに大量の精子を発射してしまいました。
パンティに染み込んで彼女の子宮まで、おじさんの濃厚なザーメンが泳いでいっていることでしょう。
相変わらず苦悶の表情を浮かべている彼女を後目に、最後の一滴まで熱く濃厚な精子を出し切ってしまいました。
起きていても何も言えない純朴娘をヤるのが、こんなに楽しく興奮するというのを初めて知りました。

翌日起きた彼女は目も合わせずに鍵だけ置いて逃げるように帰りましたが、今のところ何もないので私は大丈夫でしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット:MP4
時間:23分27秒


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