Gcolle-327828
2014-03-11
282.03 MB

Description

※本編に出てくる女の子はモザなしで顔出ししておりますのでご安心下さい。



チョットした出来心がこんなことになり、僕のトラウマになってしまうなんて・・・。

僕は定職につかずにふらふらしてフリーターというものをしていました。



かと言ってメシを食べていかないといけないのでとりあえず都内某所のマ○ド○ルドでバイトをしていました。


バイト仲間には何人か女の子がいたのですが、

その内の一人の女の子が僕の事を結構気に入ってくれていて、みんなでバイトが終わってからよく一緒に遊んでいました。


ある日、4人でその僕を気にってくれている女の子の家に遊びに行きました。


その娘の父親はいない・・・、離婚したのか何なのかはっきりとは知らない、というか聞けない・・・。



母親は昼は建設会社の事務をしていて、夜はクラブで働いているようだ。


という事で、その家にいるのは僕達だけ。


僕たちは調子に乗ってその娘の家に置いてあったウィスキーと焼酎を少しばかり飲んでワイワイしていた。


最高に楽しい!

他のヤツらは親が厳しいらしく酒もほとんど飲まずに結構早い時間にそれぞれの家に帰っていった。



残ったのはその娘と僕だけになった。

お酒も入っているし、気が大きくなって今日はイケるのかな?

何て妄想を抱きながら股間を膨らましていました。



僕とその娘は調子に乗ってお酒を飲んでしまい、彼女はつぶれてしまって寝込んでしまいました。



僕も少し気分が悪くなってトイレに1回行って戻ってくると彼女はスヤスヤと完全に寝ていました。



言い訳になりますが、お酒も入っていたので勝手に「OK」ってことだろうと勘違いしてしまって恐る恐る彼女にタッチしてしまいました。

「反応がない!」



お酒も手伝って興奮が波のように押し寄せてくる。


そのまま、彼女の体を弄って指を彼女の中に挿入!

そしてガマンが出来ずに息子まで・・・

と、「何・・・?」


「!!!」



起きてしまった!!!

もうこうなったら!


開き直った僕は柄にもなく命令口調で息子をくわえさせて挿入!

そのままピストン運動を続けて絶頂を迎えてすぐに逃げ帰るように部屋を出て行きました。



次の日、バイト仲間がなにやらニヤニヤしている・・・。

まさか・・・。


「お前、ヤっちゃったらしいな。」



彼女はみんなにあの出来事を話していたのです。しかも、少し話を盛って・・・。



僕はそれ以来どんなにOKの状況でも寝込んでいる女性に手をだすことが出来なくなりました。

次の朝、決まって女性は不機嫌。



襲ってほしいから●たい振りをして横になっているのですから・・・。

もうわかっていてもあの日の出来事が忘れることが出来ずに手をだすことが出来ないんです。



せっかく付き合っても長続きしません。

なんとか対処法はないものでしょうかね・・・。



★収録内容と時間★

動画 WMV形式 20:52

・画像・動画等の転載を一切禁じます。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。