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2019-06-29
993.71 MB

Description

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は北関東の幼稚園で働いている保育士さんです。
若いのに礼儀正しくてとてもしっかりしているのは保育士さんという仕事柄なのでしょうか。
お顔も非常にかわいらしくて、子供だけじゃなくお父さんからも人気がありそうですね。
こんなに若くてかわいい先生がいたら毎日子供のお迎えに行きたいくらいです。

やはり仕事は大変みたいで、休みの日でも園で使う資料や小道具の作成などで一日潰れてしまうことも多いようです。
しかし本人は「子供はかわいいし仕事が大変って思ったことないんですよ(笑)」と天使のようなことを言っておりました。
私ももし子供ができたら彼女のような先生のいるところに預けたいものです。

この日は昔からファンだった女性シンガーのライブ鑑賞で上京してきたようでした。
職場の先輩も彼女が大ファンなのを知っていたようで、「せっかくチケット当たったんだから楽しんできなよ」と快く連休をもらえたみたいですね。
職場での良好な人間関係も、彼女が仕事を楽しめる所以なのかもしれませんね。

私にできることは彼女にラリホーを仕込んで、少しでもゆっくり休んでもらうことでしょう。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団をかけて眠っています。
寝顔も天使のようで、寝相までお行儀が良いですね。

そっと布団をめくると紺色のTシャツで眠っているようです。
ゆっくりと手の甲を横乳のあたりに押し付けてみます。
ノーブラなのでダイレクトに柔らさが伝わってきて、想像以上にボリュームがあるようです。
しっかりと眠っているようなので、今度は手の平で胸全体を包み込みます。
やはりかなり豊満の胸を持っているようです。
指をめり込ませるように力強く鷲づかみしてしまいました。

Tシャツの首元を引っ張って中身を確認してみると、奥の方にコリっとした乳首を発見しました。
真っ白で柔軟な胸の膨らみもやはりかなりの大きさで、乳首もピンク色のナイスな美巨乳ですね。
たまらずTシャツの中に手を差し込んで直接揉みしだかせてもらいます。
手に吸い付いてくるような素晴らしい揉み心地です。

さらに布団をまくって下半身の方も露出させてみます。
紫色のお休み用っぽいかわいらしいパンティを履いていますね。
むっちりとした真っ白な太ももに手を伸ばし、優しくなぞりあげます。
こちらも非常に柔らかくてきめ細やかな肌質の感触をたっぷりと楽しみます。
股間の辺りにも指を這わせつつパンティをお腹の方から捲ってみると、ふっさりとした陰毛が丸見えになってしまいました。
さらに股間の中心部を指で圧迫しつつ擦りあげます。

脚を開かせると今度は脇からパンティを捲ります。
ナチュラルに生えた陰毛といやらしいおまんまんが丸見えになってしまいます。
愛嬌もあってかわいらしい女性のおまんまんを勝手に見ている背徳感で興奮してしまいます。
大陰唇を指で摘まみ上げ、クリトリスのあたりも優しく刺激してあげました。

次はTシャツを胸の方まで捲っておっぱいを露出させてしまいます。
完全に表に出てきたおっぱいのなんとキレイなことでしょう。
真っ白で大きな乳房とピンク色のコリっとした乳首が美し過ぎます。
こんなに美味しそうな乳首はしっかり味見しなくてはいけません。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌全体を使ってねっとりと舐め上げます。
乳首を舌先で転がして刺激しているうちにどんどんと硬く尖ってくるように感じます。
唾液がたっぷりと付着した乳首を口内に含んでさらに激しく感じさせてあげます。
おじさんの口から糸を引くピンク色の乳首がいやらしすぎます。

興奮しすぎた私は彼女をさらに自分のものにするために、誓いのキッスをしてしまいます。
ぷるぷるに潤った彼女の唇におじさんの乾燥した唇を重ねます。
とても柔らかい唇の間に、強引に舌を挿入させます。
歯の間を力づくでこじ開け、彼女の口の中におじさんの唾液をたくさん飲ませてあげます。
寝ていながらも若干苦しそうな表情をする彼女にさらに興奮度は高まってしまいます。

何度もキッスをして両方の胸を舐め上げているうちに、私の肉棒は激しく膨張していきり立っています。。
ズボンを脱ぎ捨ててギンギンに勃起したちんぽを彼女に握らせてあげます。
柔らかな手の平で包み込み上下にシゴかせているとさらに熱く勃起してしまいました。
さらに彼女の豊満なおっぱいにも肉棒を押し付けます。
亀頭に伝わってくるコリコリの乳首の感触がたまらず、我慢汁とたっぷりと塗り込んであげました。

無理矢理彼女の体勢を変えて後ろに回り込むと、彼女のぷりぷりなお尻にも私の肉棒を激しく擦り付けます。
パンティとお尻の間に挟み込み腰を動かして摩擦を存分に楽しみます。
後ろから豊満なおっぱいを揉みしだきながら卑猥に腰を動かし続けます。
さらに馬乗りになって激しいキッスをしながら彼女の唇を舐め上げます。
もはやセックスしていると言っても過言ではないように、熱く彼女を愛してあげました。

私の我慢汁がたっぷりとあふれ出てしまったので、今度は股間の部分にも肉棒を擦り付けます。
乳首を舐め上げながらパンティに挟み込み、正常位のような体勢で激しく腰を動かします。
情熱的なキッスをしながらたくさん愛してあげているうちに、私の肉棒はもう発射寸前です。
最後は彼女のお腹あたりに思い切り大量の精子をぶちまけてしまいました。
濃厚なザーメンが彼女のへその中にたっぷりと注ぎ込まれています。
我に返った私は急いで彼女に付着したザーメンをティッシュで拭い取り、ズボンを履いて撤退しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット:MP4
時間:23分17秒


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