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2019-09-27
775.34 MB

Description

【花火大会の夜】 闇夜はワンダーランド14 はしゃぐJK・浴衣パンチラ透け・カップルパンチラ 【パンツの景色】


 花火大会のザワつく雰囲気と、暗闇に潜むパンチラはいかがでしょう。


 海辺の花火大会、夏休みで浮かれているJK集団が大勢で来ていました。地べたに座ってはしゃいで楽しそうです。やはり、うちわでスカートの中をあおいで冷やすんですね。花火を盛り上げる良い子達で、皆可愛いです。

 浴衣で斜面に座って打ち上げられる花火を見ていたJK達、どうしても股が開いてきてしまいます。その開いた股の間を花火が照らして、白いパンティーが闇に浮かびあがります。
 花火が終わると、暗さと雑踏でなんだかわからくなってしまうのですが、白いパンティーの子の隣に座っていた飴を舐めていた子をたよりに、近づいてみました。
 すると、浴衣を着た同級生の子たちが集まってきました。そのうちの一人の子が座ろうとしてしゃがんだ時、ピチピチの浴衣のお尻に赤外線があたり、下のチエックのパンティーの模様が鮮明に透けてしまいました。

 座って飴を舐めていた子も、浴衣の裾を直すのですがやはりだめで、パンティーが見えっぱなし。


 花火が終わると友人どうしや家族連れは帰りますが、カップルはちがいます。花火大会の興奮を余韻に、人の減るのを待って、いちゃつき始めます。

 スリットの入つたスカートからパンティーが見えたまま、寝そべって抱き合っていた美人のカップル、暗いからと油断しすぎ。
 ずっとごにょごにょしていたので、サテンのパンティーにはシミらしきものも(断言はできませんが・・)。

 赤い照明灯のそばの斜面でじゃれ合っていた、裾の開いたキュロットスカートを履いている子のカップル、太ももがムチムチです。
 すると彼がキュロットの裾をそ~っとめくりあげるので、太ももだけでなくパンティーまでも見えてしまします。
 ちょっとダメ、という感じで彼女が自分で直すのですが、めくれたまま直したので、その後はず~っとパンティー見えっぱなし。何度か、彼の指がすーっと下に降りてはいきますが、直にパンティーに触れる手前でやめてしまいました。


 高感度映像と赤外線映像を使い、いろいろな手法により、楽しそうで無防備なJK達の集団パンチラ、花火に照らされ露出してしまったゆかたパンチラ、ゆかたが透けて見えてしまったJKのパンティー、いちゃいちゃパンチラと、多くの要素を取り込んだ、「花火大会の夜」のワンダーランドです。
 実は、シーホープ(別アカウント)の、「花火大会」でパンチラした子も、ちらっと出ていたりします(笑)

 そのうち、続編も出す予定です。


7分55秒 1920×1080 音声あり モザイクなし


■本作品は、児童ポルノに該当する作品ではなく、登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
■本作品は、盗撮風シチュエーション作品です。
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