- xtuma-01.mp4
- 780.41 MB
- 988655e6b277cdd725
- 21454
- 2020-03-13
- ぱんでみっく
- 痴漢風シュチュ・羞恥 シロウト・ハメ撮り・個人撮影
- UNKNOWN
-
Description
初めまして。
トムといいます。
僕はもう40前のオッサンです。
嫁さんとは8年前に結婚しました。
当時嫁さんは20代前半でだいぶ周りからすぐ離婚すると言われましたが(笑)
おかげ様で何とか平穏な日々を過ごせています。
ただ出産してからというもの、嫁が全く相手してくれません。
僕もその腹いせに強く当たってしまう事もあるのですが…
家の事で忙しいのは勿論分かるのですが、
たまには相手してほしい気持ちもあります。
最近では嫁さんの裸すら見せてもらえない状況が続いていました。
そのせいか立派なオナニストになってしまい、ヨメニーにふける日々でした。
そんな僕が前から気にしていたのが嫁さんの服装です。
気が強い嫁は他人に見られる事に全くの無頓着でして…
サムネ見てもらえればわかると思うのですが、自宅でチビたちと遊んでいてもあんな感じです。
思いっきり通りから見えるんで通行人にも見られてるはずです。
この格好のまま郵便屋や荷物屋の対応したりするんです。
極め付けは、家族みんなで夏休みに出かけた時の事です。
プールなどがある大型の施設なのですが、なぜか張り切った嫁は20代であることをアピールしたいのかビキニ姿で遊んでいました。
元々胸も大きくない嫁に、サイズの大きいビキニを着るもんですから、
少しでも猫背になると胸が見えてしまうんですね、はい。
ウォータースライダーの時はスタッフの大学生くらいの男に見られているのをハッキリとこの目で確認しています。
他にも他のパパさん連中に凝視されてる姿を何回も目撃しています。
僕はそのたびに嫉妬で嫁を隠そうとするのですが、
邪魔な位置に立つので嫁に押しのけられますし、一蹴されそうで何も言えないままです。
はぁ、肩身が狭い…
そのプールの件があった日の夜、僕は目を閉じながら、
もう一度昼間起きた現場を思い出していました。
胸がドキドキしていて、この気持ちをどうしていいかわからず、
本来ならば嫁を抱くのですが、もちろん相手にもされないだろうし、
競うように嫁にくっついてガードしている状態です。
・・・僕は気づくと股間に手が伸び、孤独同士のナニを掴んで慰め合ってしまいました。
それから同様の出来事があるとマスをかく日々が続いていました。
現在の僕は立派な変態野郎になってしまい、
嫁が見られる事を期待している自分がいます。
そして更に興奮を高めていこうとエスカレートした結果、家庭内で嫁を撮影するという行為に及んでいます。
勿論皆さんに無償で公開して、汚して欲しいと願うのですが、
サラリーをいただいている身として少しでも収入が入ればと思いこちらで販売をしていこうと決意しました。
宜しければ宜しくお願いします。
時間:20:12
フレームサイズ:1920×1080
ビットレート:5386kbps
サイズ:780MB
音声一部カット
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。