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2020-03-21
1.14 GB

Description

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は25歳で近畿地方に住んでいる人妻です。
非常に美人なうえにスタイルも良く、落ち着いていて上品なオーラを感じます。
それでいて人妻特有の艶やかなエロスまで纏っていて話しているだけで勃起してしまいそうになりました。

旦那さんは大学時代の同級生で卒業と同時に結婚したみたいですね。
「最初は全然付き合うつもりじゃなかったんですけど、すごいアタックされて折れちゃいましたw」と付き合った馴れ初めを教えてくれました。
たしかにこんな美人が近くにいたら猛アタックしてしまうのも頷けます。
付き合いを進めているうちに誠実で優しい人柄に彼女もどんどん惹かれていき、ついに結婚まで決意をしてしまったようですね。
独り身の私からすればなんとも羨ましいかぎりです。

この日は友人の結婚式で上京していたようですが、予約していたはずのホテルが何かの手違いで部屋が埋まってしまっていたようです。
急遽探したところとても安価なうちを見つけて連絡をくれたみたいでした。
無駄なお金をかけずに安くできるところは安く済ませられるという理想的な奥さんですね。
きっと家計のやりくりも上手なのではないでしょうか。

彼女に少しでもリラックスしてもらえるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくと布団に入ってぐっすり眠っています。
寝顔もキレイで色気があってソソリます。

そっと布団を捲り上げると、白いキャミソールだけで胸の谷間がとても艶めかしいです。
真っ白い二の腕をさすりつつ、指先をゆっくりと横乳のあたりに押し付けてみます。
スライム乳のような非常に柔らかい感触が伝わってきます。
薄手のキャミソールの上からツンと浮いている乳首にも慎重に指を這わせてみます。
コリっとした感触がめちゃくちゃエロいです。

キャミソールの首元を引っ張って中を覗き込んでみます。
自分の腕に押しつぶされた見るからに柔らかそうなおっぱいと、先端にうっすらと見えるぷっくりとした乳輪と乳首が確認できます。
乳房もかなり豊満で揉みごたえがありそうです。

さらに下半身のほうまで布団を捲り上げてみると濃いめなピンク色のパンティを履いております。
お尻もぷりんぷりんで素晴らしい身体付きをしていますね。
この身体を好き放題に抱ける旦那さんが羨ましいですが、今晩は私の身体にさせてもらいます。
太ももをむっちりと揉みほぐりながら真ん丸のお尻も撫でまわします。
こんなにキレイなお尻は味見してみないといけませんね。
白桃のようなお尻を唾液たっぷりのおじさんの舌でゆっくりと舐め上げてみます。
スベスベの舌触りが最高ですね。

下からキャミソールを捲り上げて豊満な乳房を完全に露出させてあげます。
ポロリと零れ落ちるおっぱいがエロ過ぎます。
露出させた乳房を揉みしだき、乳首を好き放題にこねくり回します。
触っているうちにコリコリに硬くなってきた乳首をおじさんの舌でねっとりと舐め上げます。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
乳首がどんどん硬くコリコリになってきているのが分かり最高に興奮してしまいます。

彼女の体勢を上向きに変えて脚を開かせ、ぷっくり股間も刺激してあげます。
パンティを脇からそっと捲ってみると、人妻のいやらしいおまんまんが丸見えになってしまいます。
旦那さんのためにしっかりと毛の処理をしているようでとてもキレイなアソコです。
大陰唇を指で摘まみ上げ、クリトリスのあたりも優しく刺激してあげました。

触るだけでは飽き足らずこちらもじっくりと舌で味見させてもらいます。
クリトリスに舌を這わせると眉間にしわを寄せながら「う~ん…んっ…」とかわいい喘ぎ声が出てしまっています。
愛おしすぎてさらに激しくクンニしてあげると、身体をよじらせながら快感を感じてしまっていますね。
徐々に息を荒げて私の舌使いを楽しんでいるようで愛液がどんどん溢れ出してきています。
もしかしたら最近はセックスしていないのでしょうか?

欲求が溜まってしまっているのではと感じた私は、解消させてあげるべく大人のおもちゃを持ってきました。
スイッチを入れて彼女の股間に擦り付けると、腰を浮かせて身体をよじらせて感じまくっています。
眠っているにもかかわらず「あっ…んん…はぁ…ん…!」といやらしい喘ぎ声を出して妖艶に全身で快楽を覚えているみたいですね。
旦那さんは真面目な方らしいのでこんなおもちゃは普段は使わないのでしょう。
入念に当て続けていると身体を硬直させて激しくエビ反りになりイってしまったようでした。
私のような冴えないおじさんに痴かんされてイってしまうなんて、本当にスケベな人妻なんですね。

最高に興奮してしまった私はギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に乳首にグリグリと押し付けてあげます。
ヌルヌルの我慢汁をピンク色に尖った乳首にたっぷりと擦り付けます。
熱く脈打つ肉棒からさらにどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
彼女の唇にも我慢汁がたっぷりと付着した亀頭を押し付けます。
無理矢理彼女の唇に肉棒を押し込んで口内にねじ込んでいきます。
「んん…!うぅ…」と苦しそうに呻いていますがお構いなしに腰を動かして彼女の口内を犯していきます。
暖かくぬるぬるの彼女の口内があまりに気持ち良くて、たっぷりと私の我慢汁を飲ませてしまいました。

完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
馬乗りになって彼女のパンティとおまんこの間に肉棒を挟み込んで摩擦を楽しみます。
まるで正常位のように腰を動かしながら彼女に熱いキッスをしてあげます。
体勢を強引に横向きにし、ギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
真っ白で豊満な乳房を揉みしだきながら、パンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しませてもらいます。
意識のない人妻の乳房を揉みしだき、乳首にむしゃぶりつき、肉棒をお尻にこれでもかと言わんばかりに擦りまくります。
旦那さんがこれを見たらどう思うでしょうか。

愛し合うカップルのように乳房を揉みしだきながら股間と股間を擦り合わせて快感をむさぼります。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ねっとりとした濃厚な精子が彼女の乳房を伝って流れていきます。
私の精子をたっぷりと浴びて、心なしか彼女も満足しているように思えます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミソールを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット:MP4
時間:29分52秒


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