- makoto_nekomi.mp4
- 288.23 MB
- 1082725ed5fa059062b
- 11756
- 2020-06-02
- 睡眠導入罪
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
※本編では、完全に顔を出しています。
先日、大学の仲間で集まってパーティーをやりました。
場所はいつものようにボクの家。
みんなイッキ飲みとかするもんだから、
案の定ひとりの女子が〇い潰れてしまいました。
まことって男っぽい名前ですが、、
こいつがなかなかの巨乳の持ち主。
ルックスもいいし、
正直〇いつぶれた姿にょっとムラムラしてました。
夜も深まって終電の時間がせまってきたんですが
何度起こしてもまことは全くきない。
結局彼女を寝かせたままみんな帰ってしまいました。
ボクもとりあえず散らかった部屋を片付けたりで
気付いたら夜中の3時。
そろそろ寝るかと思ったのですが、
彼女の寝顔を見ていたら我慢できなくなってきて。
とはいえ、このままヤったら確実に起きるだろう・・・
ということで使ったわけです「例のブツ」を。
一度彼女を起こし、ブツ入りのお茶を飲ませます。
お〇が残っているのも有り、すぐに効き目がでて夢の中へ。
まずはその豊満なオッパイから堪能します。
服をめくるとすでにはちきれんばかりで、
ブラジャーはキツキツで、外すのが一苦労するほど。
そして生のオッパイとご対面してみると
これがまた大きいだけでなく中々の美乳、乳首までも美乳。
揉み心地も適度にハリがあってすばらしい。
もうこの時点ででボクのアソコはビンビンです。
いつもならもっと体を撫で回すところですが、
我慢できずにさっさと挿入しちゃいました。
マ○コがまたほどよい締め付け具合で
ほんと気持ちよすぎたw
しかも腰を振ると揺れるんですよ、
オッパイがぷるんぷるんって。
目で揺れるオッパイをながめつつ
体で気持ちのよいマ○コを堪能するという
まるで絶景の露天風呂につかっている気分~。
最高でした!
★収録内容と時間★
MP4ファイル
22:08
・本編では女の子の顔にぼかし等はかかっていません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております