Description
これまで幾度となくオナニー映像を製作してきましたが、最近いまひとつ緊張感に欠けていたのは否めない。
やはりオナニーというものは、他人から見られていたらそれはオナニーとは言えず、どうしてもパフォーマンスに走ってしまいがちです。
それはいくら幼いと言っても仕方がありません。むしろ幼いからこそ人の目が気になって没頭出来ない。
オナニーとは自分自身を解放すること。それは擦るのがチンポでもマンコでも同じです。
このページを見て、ここまで読んだ方は、当然、今からチンポを擦るつもりでオカズを探していることと思います。というか、ここを見ている人でそれ以外の理由はないでしょう。100パーです。そんな時に、親から電話が掛かってきたり、誰かと同居している人だったら同居人が帰ってきたり、それで「あーごめん、今からシコシコするからちょっと待って」って言える人がいるでしょうか?
これまで制服の女の子のオナニーを合法的に撮影してきたことで、女の子が他人にはじめてマン摺りを見せるという、そういうレア感、非処女であってもなかなかオナニーは人に見せたことがないわけで、そういう価値はあったかと思います。
ただ、それはやはり、オナニーであってもオナニーではない。自分のいつもやってる感じでやってはいても、そこには多少の演技や誇張、よく見せたいという見栄のようなものもないまぜになって、リアルな本物のオナニーとは言えないわけです。
被写体が本物でも。
そこで考えました。前フリが長くてすいません。
今回の被写体は進学してから1年が経った女の子、陸上部で800メートルと1500メートルの選手だそうです。はじめてオナニーをしたのはランドセルを下ろしてから1年経った頃と言いますから暦は4年の割とベテランです。
この子には、事前にオナニーを撮るということは宣言して呼び出しており、元々、その気で居たのですがそのやり方を説明すると少しビビリが入ってしまいました。
こちらから提案したそのオナは、私の携帯を渡すので、今から女子便所まで行って、そこの個室で自撮りで弄って来い、イクまではいくらノックしても開けるなというものでした。
ちなみにこの方法だと、いくら被写体が本物だとしても、私とはまったく別の場所で勝手になんだかムズムズした部分を自分の手で触っているだけですので、全くの合法、さらに、性的な部分が映らないとなれば、方法だけでなく録画した映像もシロなのです。
黒髪もつややかな陸上部女子は怯みます「え……。トイレで?」しかし間髪入れずに「それよりオジサンに触られる方がいいのかな?」と聞けば、マシな方でも選ばざる負えません。
かくして、カラオケボックスの女子便に立て篭もって、完全密室の極私的オナニー、つまり、彼女がいつも自分の家で自分の昂ぶりを抑えるためだけの、自分のためだけのオナニーを披露し記録してくれることとなったのです。
撮り終えた動画を確認すると二度ほど「ガチャガチャ!」とドアノブを回す音が入っていました。これが求めていた緊迫感。
動画:21分23秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。