- 500sbt.mp4
- 1.48 GB
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- 36406
- 2020-10-10
- セクハラボディトリートメント
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- シルバー認定 痴漢 ハメ撮り セクハラ 制服女子 アイドル風 顔出し 美尻 フェラチオ
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Description
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイで設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子は童顔にスレンダーボディのあどけない美少女といった感じの子でした。
年齢的には高〇生くらいに見受けられます。
オイルマッサージは初めての経験だったようで少し緊張しているみたいでした。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
膨らみかけの禁断の果実のようなお胸を乳腺に沿ってじっくりと揉み上げます。
恥ずかしいのかじっと俯いたままお胸を好きなように弄らせてしまっております。
指先が乳首を通り過ぎるごとにだんだんと硬く尖らせてしまっていましたが仕方ありません。。
仰向けにねかせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。
際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげていると、困ったようなお顔で必死に何かを言おうとしている様子でしたが、やはり何も言えずにひたすら我慢しておりました。
指先を股間の中心部に這わせながら、敏感な部分をゆっくりと押し込んで様子を見ます。
ただ黙ったままグッと我慢しているようでしたが、膣からはねっとりとした愛液が染みだしてくる感じが分かります。
紙パンツの中に手を突っ込んで両側から仕上げのマッサージをしてあげつつ、中心部に触ってみるとやはりぐっちょりと愛液を滴らせてしまっておりました。
もしかしたらこのいった場所を触られるのは初めてなのでしょうか?
身体を硬直させてしまいながらもクリトリスを擦ってあげるとどんどんと愛液が溢れ出してきて、徐々に表情も快楽の顔つきに変化してきます。
さらに膣内に指を挿入してあげ、クリを同時に弄ってあげると切なげな喘ぎ声を漏らし始めます。
激しく愛撫し続けてあげていると「…ぁ…イっちゃぅ…!」と大きく身体をよじらせながら絶頂に至ってしまったようでした。
愛しい彼女の手を取り強引に私の股間を握らせてみます。
顔を背けたまま私のムスコをぎこちない手で扱く様子がかわいらしく、口元にも押し付けてねっとりとフェラもしてもらいました。
こうなってしまっては最後までお付き合いしてあげなければなりません。
フル勃起しているムスコを愛液とオイルでぐちょぐちょになっているおまんこの奥までゆっくりと挿入します。
苦しそうな表情を浮かべる彼女にはお構いなしに激しく奥までピストンしてしまいました。
微かに漏れ出る喘ぎ声を必死に我慢しようとしていましたが、熱いディープキスを交わしながらガンガンに突いてあげるとかわいらしい声で気持ちよさそうに喘いでおりました。
バックや騎乗位でも激しく突きまくってあげると、私にグッタリともたれかかるよう倒れ込んでしまいました。
いたいけな少女の身体をまるでオナホールのように楽しんでしまい、お恥ずかしながら大量の精子を発射してしまいました。
動画時間:42分37秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
※本作品はシチュエーション動画です。
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