Description
高画質高解像度の完全オリジナル作品です。
なけなしの「ワンコイン」でおばさんのパンティー見せて!
熟練のトークスキルとワンコインを使って「おばさん」たちに履いているパンティーを見せてもらいます。
※「おばさんのパンティーが見たい」それ以上をお求めの方は購入をお控え下さい!
-- 商品説明 --
中堅のオーケストラに所属してるらしいバイオリニストおばさんw
仕事のお客さんにちょっと良いレストランに連れて行ってもらう。
かなり「場違い」というか本当に縁が無いような高級店。
正直飯食うのに緊張するレベルw
食事中は仕事の話とかは無くて世間話だったんだけどほとんど覚えてない。
しかも店内でバイオリンとかピアノの生演奏があるとかw
味とかもほぼ覚えてないけどとりあえず汗かきながら退店…。
駅へ向かって一人で歩いてるとさっきのお店でバイオリン弾いてたおばさんを発見!
店内では緊張しまくってて演奏中はほとんど見れなかったけどタイプ…。
もう店外だし一人だし独壇場なので演奏のお礼を兼ねて声掛けしてみる。
全然そういう演奏とかわかんないんだけどとりあえず褒める。
当たり前のように褒められ慣れてるだろうけど褒め倒すw
案の定そこまで良い反応はもらえないものの嫌な感じではない模様…。
お礼にコーヒーごちそうさせて欲しいと誘う。
※コーヒーのお誘いだからOKしてくれたらしい
ちょうど電車を待つ時間があるからとOKしてくれるおばさん。
カフェじゃなくて喫茶店みたいなところでコーヒー飲みながらトーク。
やっぱりああいう場所だと色んなお誘いがあるらしい。
ただかなり真面目なタイプらしく本当に断りまくってるとのこと。
どうも俺は下心が無いように見えたらしく付いてきてくれたみたい。
…めちゃくちゃ下心しか無いんだけどねw
電車までそろそろ時間かな…ってタイミングで思い切ってお願いしてみる。
もちろん玉砕覚悟w
ただ、こういうタイプって押しには相当弱いからとりあえず押しまくる。
かなりの躊躇…仕事場まで誘う時間も無い。
近くの階段で「1分で終わる」と最後のお願い!
「何となく嬉しかったから」という自分を納得させる理由?でOKしてくれる。
物凄い緊張がこちらまで伝わって来る中…スカートを捲り上げる。
やっぱり清楚な感じのパンティー…。
このおばさんを誘う連中はみんなコレが見たかったんだよねww
毛までハミ出てるし…なんて物凄い優越感に浸るwww
ファイル内容:
MPEG4形式/06:12
音声/あり(編集済み)
※本編~じっくりと楽しんでいただく本編(ゆっくり再生)の動画構成となっております