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2022-08-31
827.07 MB

Description

真夏の夜は短く、平気で朝帰りする人が多いです。

私の街でも潰れた若者たちが有る所ではワンカップ片手にベンチにもたれている者が

そしてまたある所には顔を青くして今にも吐きそうに横たわっている者が、、、

流行り病の患者数は日々増えているというのに、そんなことを忘れたように人で溢れかえっています。


何かを期待して雑居ビルを徘徊。いつも誰かが倒れている所には誰もおらず、
また公園にも目ぼしい女性はいませんでした。


それどころか、金髪の若い集団が、
心なしか此方を指さし馬鹿にしてきたような気さえします。

今回はあきらめて性欲を抑えて帰ることに。

しかし、


時刻は午前4:30。
お盆中ということも相まって散歩をしたい気分になり繁華街に再び向かい、
深夜徘徊をしました。

いつもは通らない道を廻り、
公園にいるホームレスを尻目に、
通りの反対側を歩くと、若干人の声が聞こえたような気がしました。

声の先をたどり、それらしきビルに。
反対側の階段を下がり、地下から声が聞こえた方へ向かいます。

そろそろカラスが鳴きはじめ、世の中が動き出す時間帯です。
果たしてこんな時間に人なんているのでしょうか。

忍び足で向かうと、期待した通り、潰れたであろうOLを発見致しました。


スマホを転がし、荷物を放っている所をみると、だいぶ時間が経過したのでしょう。

カメラを回し、階段の下からストッキング越しのパンチラを撮らせていただきました。

これだけでは興奮が出来ず、胸を捲り乳首を露わにさせました。彼女のスマホで彼女の乳首を撮り、二人だけの秘密を作ることが出来ました。


家に帰ってスマホの写真を確認したら、自分のあられもない姿と、綺麗な美乳が出てくることでそう。最後は彼女を起こし、驚かせました。

何が起きているのか把握できていないようでしたが、大変興奮しました。今後ここもスポットになりそうです。

MP4
5分41秒
827MB

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