- rumi_4.mp4
- 299.06 MB
- 1903086313d9a1e91f7
- 7461
- 2022-09-04
- すぅぱぁふりぃ
- 痴漢風シュチュ・羞恥
- UNKNOWN
-
Description
何年か前のやつ、出してなかった。
ほとんど忘れていたけど、まざまざと思い出した。
僕がまだ大学にいてブイブイ言わせていた頃。
同級生(男)の家で、ノミ会。
そしたら、妹ちゃんが入ってきて、一緒に呑んだ。
可愛い子だった。
パジャマ姿がまた、いい。
僕好みの黒髪童顔。
若かった僕が考えたのは、、、
「ヤりてぇ」
これ一択。
となれば、妹ちゃんの飲み物ばかりでなく、
同級生(男)の飲み物にも、盛るわけで。
兄も妹も夢の世界へ送ってから、ハッスルタイム!!
床で寝転ぶ兄を尻目に、実の妹を頂くという背徳感。
いつもよりも大興奮したのを覚えています。
ピチピチの白い肌、、、
嗚呼、いいなぁ、やっぱり若いって最高だぜ!!
勢い任せで、ハメハメして、、、
あまつさえ、中出しまでキめた、遠い思い出・・・
風の噂では、妹ちゃんは、数年前に結婚したらしい。。。
彼女の旦那さんは、知らないのだ。
僕のチンポが、
精子種が、
自分の妻に注入されたって事実を。
赤ちゃんができて、
マイホーム買って、
幸せになったとしても、
僕の精子の呪縛からは決して逃れられない。
そう、彼女は確かに僕の精子を膣吸収し、貴重なタンパク元として、自身の細胞を構成する栄養素としたのだ。
彼女の細胞には、僕の精子が組み込まれているのだ。
そんな女を妻として、これから先、彼は生きていくのだ。
幸せそうな家庭ってヤツは、、、
そんな後ろめたい事実が柱となって支えていたりもするのだ。
そんな思い出に浸りながら、
悦に浸りながら、
動画を見て、
僕は、
激しくシコった。
2回、イったのだった。
mp4
20:11
画像、動画等の転載を一切禁じます
本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
説明文は年齢を含めて全てフィクションです
法律、規約を遵守しています