縄を味わった後は磔に処されての鞭打ち。強弱をつけて連続して打ち付けられる鞭に、か弱い悲鳴が響き渡る。しかし決して苦痛の悲鳴ではない…歓喜にも似た若妻の喘ぎ…だらしなく涎を垂れ流す姿は、異様なまでに卑猥でいやらしい。きっと膣の中はぐちょぐちょに濡れそぼっていたに違いない。