Gcolle-367631
2014-08-21
44.16 MB

Description

またまたまたまた、やってしました…
清純な超美形チアリーダーの下着に、汚い精液を撒き散らしてしまいました。

可愛い女の子の下着を見ていると、ついムラムラと…
もう、病気ですね。自覚しているところがさらに重症です。


撮影が終わり、汗もかいただろうからと彼女に着替えを勧めました。
彼女はこれまでの経験から、大変警戒しています。

「ぜんぜんよごれてないし、着替えない。」とはっきりと明言なされました。
そこで私は、
「え、でもこれから部活でしょ、外も暑いから着替えたら?」とよくわからないアドバイスを続けます。そんなうちに彼女も、「そうかなぁ…」とちょっと窓から外を見たりしながら思案中。


窓の外に広がる、真夏の太陽、空と雲。遠くにセミの鳴き声が聞こえます。


「じゃ、着替えるっ」と元気よく更衣室に向かった彼女。

そうして私は、鬼となりました。

鬼(私)はまず、彼女が脱いだ下着を奪い、撮影部屋に閉じこもる。
彼女がさっきまで下着姿になっていたベッドに下着を並べて、じっくりと鑑賞。
大人の女性に近づきつつある彼女ですから、エッチな撮影をしているとしっとりと濡れてしまうようです、パンツには愛液の乾いた跡がしっかり見て取れます。
「ぜんぜんよごれてない」だなんて、上のおクチは言ってましたけどね。下のおクチは本当に饒舌ですよ。

ゆっくりと、私の汚い舌が愛液の跡をナメクジのように這います。
鼻腔を突く、磯のにおい。
味蕾を刺激する、潮っぽさ。
夏だなあ、海だなあ、なんて夢想がひろがります。

そしてブラの、乳首があたる部分を鑑賞。ここについさっきまで、超美人なjkの乳首があたっていたのです。その箇所ににおいを丹念に、警察犬のように入念に嗅ぎまわります。いきなり、ペロっっ!!乳首があたっていた部分は、こうして変態おじさんの舌で転がされてしまうのでした。あたかも乳首が舌で転がされるように。

そのとき麗しきパンティは、既に私の股間にあてがわれています。
ゆっくりと挿入するように、少しじらしながらパンティのクロッチ部分を亀頭にあてます。
まるで彼女の悲鳴が聞こえるようです。

(駄目…、いたいよぉ…!まだ私、はやいよぉ…!!)

それでもパンティで、怒張した愚息を包み込み、いきなり無理やりピストン!!
別人格である愚息は早く、ザーメンを処女の肉体おパンティにぶちまけたいようです。
彼女の涙が目に浮かびます。

(いたい、いたい、もうやめてーーーーっ!!)

少しスピードを緩めて、処女パンティを愛撫してあげます。
と思いきや、また高速の上下手淫運動!!
脳内に泣き声が聞こえます。

(う、う。。。はやく、はやくおわらせて…)

鬼畜のように楽しめるだけ楽しみ、パンティ強●はクライマックス。
当然ながらゴムはつけておりません。

(…、中には出さないで……っ)

「出すぞ、お望みどおり中に出してやるからな!」
強●魔は処女パンティに、溜まったザーメンをぶちまけるのでした。

(おかあさん…おかあさん……)

パンティは処女だったのに、はじめてのセックスが強●だったのです。
妊娠してしまうかもしれませんね笑

皆さんもぜひ追体験してみてください。



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