Gcolle-379610
2014-10-09
154.5 MB

Description

…本編は、完全に顔を出しています。あえてボカシを加えたりしていますが、本編にはありません。


ーーー内容
一眼レフできめ細かい綺麗な肌を映したかった。
1〜4のプレイの途中で撮ったもの。



俺は30代フリーター、ただのフリーターではなく馬鹿なフリーターだと自覚するくらいのダメ人間だ。

昼間から酒を飲むのが日常になってしまったアル中まぢかの30代。
今日も例の如く酒を飲んで、特別することもないので、俺の定位置となった家の前の人通りの少ない路地でタバコを吸いながら物思いにふけっている。

毎週楽しみにしているロリ物のアニメの録画予約を忘れてしまったなんて考えていると、目の前をまるでそのアニメに登場するお気に入りのキャラクターを連想させる子が通りかかった。
俺は馬鹿だが行動は早い。気がついた時には少女の手首をガッチリつかんでいた状態で、ここまできてしまうともう止められない。
流石に路地でそれ以上の行為をしてしまうのはマズイので、自宅に連れ込み台所でナイフを…。

不思議なもので、案外このような状況に陥った少女は反抗する素振りは見せず、大人しく命令に従ってくれている。
おそらく恐怖で声もでないのだろう。奥の部屋へ連れていった。

四肢切断に興味があった俺は少女の腕を曲げた状態で包帯でグルグル巻きにした。
こうすると本当に腕が半分ない子みたいだ…。
俺のアレは痛いほどに勃起していて、もう限界だった。

ビデオカメラ越しにまじまじと少女を見ると、まだ発育途中なのかド貧乳で、華奢。


そのうち我慢ができなくなり、口をあけるよう命令し、皮がパンパンに張ったイチモツを無理やり少女の口に突っ込んだ。
ゲホッ、ゲホッっと咳き込む姿がたまらなく愛おしくなり、引き抜くどころか頭を押さえ込んで、数十秒の静止。

少女が嘔吐する姿や、吐きそうになる表情にとても興奮を覚える。

そんな行為を何度か繰り返していると、俺が何をして欲しいかを理解してきたのか、口の中のアソコをペロペロと拙い舌使いでなめるようになった。

唾液はTシャツを汚すくらいに出ていて、頬は涙の跡。
もう喉が痙攣するのは耐えられないのだろう。

舌使いは拙いが、かなりご無沙汰だったので、ほどなくして大量の精液を口内発射。

その後も欲望のまま行為に及んだ。


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