PALPIS-17592
2022-01-04
301 MB

Description

久々にドキドキさせられました。 というのも、下から二番目の妹が友達を連れてきたのです。 「お兄さん、あたしのこと覚えてますかー?」 言われて見たのは、スレンダーな制服姿の美少女。 こんなカワイイ子、知るわけありません。 僕が首を捻っていると、妹はくすくす笑いながら、 「その子、えっちゃんだよー」 ビックリしたました。 えっちゃんといえば、妹の小学校のときの親友です。 妹は、平日はほぼ毎日のように彼女と遊んでいたものです。 確か、中学に入ってしばらくすると、転校してしまいました。 そのとき、妹が号泣していたのを覚えています。 何でも、親の転勤で再びこの街に戻ってきて、久々に再開したそうです。 当時のえっちゃんは、日焼けをしていて短髪でズボンばっかりの活発な子でした。 よく、男子に、オトコオンナなんてからかわれていたものです。 それが、今では正反対のルックス。 肌は好き通るように白く、綺麗な黒髪を肩口まで伸ばして、二つ結びにしています。 パンツが見えそうなぐらいのミニスカ、スラリと伸びた脚を包むのはニーソックス。完璧な絶対領域。 妹はえっちゃんを部屋に引き連れて、部屋に籠りました。 僕は、壁にピッタリと耳をつけ、聞き耳を立てていました。 数時間して、なぜか妹が家を出ていきました。 僕はすかさず、ジュース(即効性の●○●入り)を持ってえっちゃんの元へ。 妹はどうしたのかと訊くと、どうしても今日必要なモノを学校に忘れて取りに行くとのこと。 学校との往復には、1.5時間はかかります。 チャンス到来です。 このとんでもなく可愛いえっちゃんを、手籠めにできるかもしれません。 僕はえっちゃんにジュースをすすめました。 まさか●○●入りとは知らないえっちゃんは、一気飲み。 昔話などをしていると、目がトロンとなってきました。 そして、「ちょっとトイレ」と言って、僕は席を立ちました。 戻ると、案の定、えっちゃんはベッドでねむりに落ちていました。 妹が帰ってくるまで、あと30分はあります。時間との闘いです。 カメラを片手に、えっちゃんのしなやかな肢体をまずは観察。 スカートをめくり、パンツのチェック。 ドット柄の可愛らしいパンツ。えっちゃんにピッタリ。 お尻がすごく綺麗で、思わず何度も撫でまわしてしまいました。 脚も細くてすごく綺麗。 肌も綺麗。 なんですか、この子、芸術品ですか。 ボタンを一つ一つ外していき、ブラジャーも。 オッパイもやっぱり綺麗で、乳首も色素沈着全然無し!! たまらず、パンツを脱がしました。 小さな作りの上品なオマンコはきれいなパールピンク。 少し濡れていて、光を反射してキラキラ光っています。 指を入れました。 生暖かい感触。ヒダがギュギュッと締め付けてきます。 これは、噂に聞くミミズ1000匹ってやつでは? えっちゃんのマンコが伝説の名器なのかを確かめるべく、僕は性なる肉の剣を取り出しました。 そして、結合!! 今まで悪戯してきた女とは比べ物にならないほどの感触でした。 まるで生き物のように、意思をもっているよう。 僕のチンコを天国へと導きます。 えっちゃんのかわいい顔を見ながら、ひたすらピストンです。 こんなカワイイ子と再会して、その数時間後にハメているなんて、幸運にも程があります。 これ以上の幸せがあるでしょうか、いや、無い。 幸福の絶頂である射精を、えっちゃんの中にどっぷりとかましました。 出した数分後に、中の感触を思い出して再び勃起してしまいましたが、もうすぐ妹が帰ってくる時間。 2回戦は断念しました。 人間、ほどほどにしないと、痛い目を見ますからね。 皆さんも、えっちゃんの顔を見ながらヌけば、僕の10分の1ぐらいの快感は味わえると思います。 本編は顔が映っています。 ■時間 MP4ファイル 20:20 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。